宙ぶらりんの 気持ちわかるか?

 

てるおですけど、何か?

 

先日のやり取りですが…

 

「どうなってるんでしょうか?時給の提示もなく、

うちのパートさんにどう説明すればいいんでしょうか?」とメッセージ送信。

 

ほいたら、すぐ電話が来た。

 

「新しい業者が決まってなくて、何とも言えんのですよ」

 

が第一声。

 

…それはわかりましたが、

どう言った条件でうちのパートさんに説明すればいいんでしょう?

何人かは、残る意思を示してるのですが…

 

「ですから、新しい業者さんとの契約になるので、

私どもは現段階で何とも言えんのですよ…」

 

…もし、業者が決まらんかったら、どうするつもりでおるんです?…

 

「それは、うちがやらなきゃいけなくなりますが…」

 

…そうなった時にうちのパートさんに

いくら払うつもりでいるのか伺いたいのですが…

 

と言う感じの問答。

 

何とも、腹が決まっていない担当さん。

 

…ちょっと前に、突然現場に

それらしい業者さんを連れて来てたけど、

何の説明もなく、紹介もなく、

コソコソとそして、そそくさと帰っていったんですけど、

あれは会社の指示なんです?

 

「説明なかったですか?連絡する様いうとるんですけどね…。」

 

 

あとは、 

うちの正社員をわしに正式な話もなくスカウトしていたり…

 

「あの、私この現場で働き続ける事にしました。〇〇さんから声がかかったので」と、うちの社員。

 

たしかに、その社員には

…今後うちで社員としての契約は無いかもしれないです…

と話はしていたが。

 

なんかね、

ひっちゃかめっちゃかなんですよ。

残念なことに。

 

 

そのやり取りを

今朝の作業後、

パートさんに伝えた。

 

聞くと、

各自、今後のことを考慮し、

元請けさんに既に連絡している人もいた。

 

そして、言われたのが

「折り返し連絡します。」

 

と。

 

 

「残ってもらえたら助かります」とつなぎとめているが、

未だ、連絡をしてきたパートさん本人にも

今後の金額も提示していない。

 

どう思います?

会社名は伏せておきますが、

某清掃業者。

 

頼みますよ…ほんと。

自分たちでどうにかするぐらいの

腹積もりでおって欲しいもんです。

他所の業者に全任せして、中抜きする体質…

 

そろそろ、

 

問題になりますよ(;´∀`)

 

 

この元請けさん、どうなの?ってわしが

思うきっかけになった出来事があった。

 

 

もう前の話ですが…

 

広島が大雨で大災害があった時覚えてます?

 

2014年8月19日夜から20日明け方にかけて、広島市安佐南区八木緑井・山本および安佐北区可部を中心としたごく狭い範囲に集中豪雨が発生したあの日ですわ。

下の子が産まれたばかりだった。

わし、露天風呂の作業担当でシフトに入っていた。

家族の安否を気にしながら現場に向かう。

 

バケツをひっくり返したような雨の中、

「この雨やばいですね…」と送迎してる人たちと

話をしながら、どうにか現場についた。

 

もうね、雷も頻繁になって、

清掃どころじゃなかったのよ。

 

雷が鳴ったら建物の中に避難しながら。

やるべきことをしないと…と

雨合羽を着てる意味がないぐらいズブズブになりながら…。

 

途中、凄く近くに落雷して、一瞬停電になったりした。

 

ほんと、ありえないほどの雨だった。

 

その中、どうにか作業を終わらせて、

ワイパーも意味無いぐらい土砂降りの中、

命からがら帰った。

 

その朝、

 

「テラスのガラスが、濡れていて、

ちゃんと清掃したのか指摘があったんですが、

作業しました?確認したいのですが…」と。

 

「あの…今朝がたの雨の量…知ってます?」

 

と質問した。

 

「わかりますが、確認をしたくて」と。

 

 

わしらが帰ってすぐ、八木の方面が土砂災害で、

大変なことになっているニュースが

全国版で流れている最中である。

 

 

…命がけで作業して帰った人間にかける言葉がそれ?…

 

「今日の作業大変じゃなかったですか?大丈夫でした?

お宅の近い所が災害に会われてますが大丈夫です?」

 

が第一声ではないか?と。

 

朝から、田舎の友達やら、東京の仲間から連絡が沢山入っているのに、

この元請けは…。

 

 

それ以降も、警報が出てる中で作業をしても、

いたわりの言葉を受けたことが無かった。

 

現場に来ないから、

どういう状況かなんてわかってないのだ。

 

雪が降ろうが、台風が来ようがである。

 

こちらから、

「今晩天気がだいぶやばそうですけど、お店は、明日も営業です?」

と突いてからじゃないと、確認を取ってくれない。

 

そういう付き合いをかれこれ10年近く。

 

 

引き続き働いてくれる、パートさんの未来を

護れるように、働きかけるのが、

わしの最後の仕事だと思っている。