Hanada8月号に載った久保弾さんのコラム「世界の常識を疑え」今回のタイトルが「BLM運動を利用する民主党」この場合の民主党はアメリカの民主党です。

 アメリカは今、ミネソタ州で起こった黒人男性ジョージ・フロイドが警察の拘束したで死亡したことで大荒れとなっておマス。

これを「Black Lives Matter」略してBLM運動と言います。黒人の命も大切という意味らしい。

 アメリカでは暴動が起り、黒人奴隷時代を美化しているという理由で名作「風と共に去りぬ」の動画配信が中止になったり、ジョージ・ワシントンの像に落書きされたりなんてことが常態化しているみたいな報道をよく見る。

黒人の女性がゴミ箱からごみをまき散らし、白人男性がせっせとゴミ箱にゴミを入れたら、また黒人女性がゴミを放り出し、その様子を周りで見ている黒人男性が笑っているという映像が公開されたりしている。

差別を理由に自分たちが差別する側に回ろうとしてるのかなぁと言う風にも見える。

 アメリカのマスコミはトランプが悪いとトランプを叩き、支持率は4割ほどに落ち、民主党のバイデン候補の支持率が上がっているらしい。

 

久保弾さんの記事によると1994年、当時のビル・クリントン大統領は民主党が犯罪に優しい党であるというイメージを変えるために「暴力犯罪抑制及び執行法」(執行法)を作りました。執行法は軽犯罪を厳しく取り締まるもので、大麻やコカインなんて薬物をどんなに少量でも持っていたら、重い刑に処せられるという法律で、この法律のために新たな刑務所まで作ったらしい。

 この法律の発案者は誰か?当時の上院議員だったバイデン氏だ。執行法はヒスパニック系や黒人をターゲットにしたとされ、多くの黒人が刑務所に送られて、母子家庭が増え、若い世代の黒人の貧困が社会問題となっているそうだ。

そんな時に大統領候補として立候補したバイデン氏。執行法に非難の声が相次いだために「アメリカの刑事司法制度は人種や性別、所得による不均等を取り除くものでないとならない」と言ってるらしい。

 2016年、トランプ氏と争ったヒラリー・クリントン氏は執行法が成立した時に若いギャングのことを「スーパープレデター」と揶揄していたらしいが、選挙戦でそれを蒸し返されて、すぐに謝罪したらしい。クリントン氏は黒人票を頼りにしていたから。

 今回、BLM運動で暴徒化している若者の多くはANTIFAと名乗る組織のメンバーらしい。

日本でもデモやってますね。この団体。黒いTシャツに顔を隠すフード姿で、アメリカの極右のデモに現れては抵抗運動をしていたらしい。近年はそれがエスカレートして、平和的なデモに現れては火炎瓶を投げたり、警察や記者に暴行を与えるようになり、黒人差別を訴える組織もほとんどANTIFAを認めないそうだ。

トランプ大統領もANTIFAを「国内テロ組織に指定する」と発言したらしい。が、民主党や左系メディアはANTIFAを否定しないらしい。トランプの敵だかららしい。トランプに批判的なら、テロリストでも北朝鮮でも許すのだろう。

 ちなみに2018年、執行法の軽減をする「ファーストステップ法」が作られる。サインしたのはトランプ大統領。黒人の味方はバイデンでは無く、トランプだったという不思議なオチ。

マスコミがいかにウソばっかり言ってるかが良くわかる。