いよいよだいもん大劇場お披露目公演が!

東京にやってきたー!

うぇーい!

なんと当日券で観劇してきましたー!

いぇい!



仕事でまったく書類の手続きできないため、母を呼び出ししてもらうことにしたんですが。

母とちょうど劇場の前を通ったためキャトル行こやーと私はお店に。

母も後ろについてきてると思い話しかけていて振り向くと、


いないやいかーい。



どこ行ったん?と思い入口まで戻ると、



なぁなぁなぁなぁ、当日券あるで!



と満面の笑みの母。

というわけで、立見で観劇することに♡

休みの日、しかも11時前の出来事!

こんなことあるんや〜と思い、ありがたく観劇しました。



まず、ロベピ。

うん、もっすごく歌がいい!

歌うまって大事や。

もう、だいもんと真彩希帆ちゃんの歌!

次元が違います。

あの歌声が身体に染みわたったときのゾクゾク感。

え、大袈裟?w

いやいや、ホンマに素晴らしい!

実を言うと、私、真彩希帆ちゃんあんまり好きになれなくて。

だってさ、だってさ、だいもんの相手役は有沙瞳ちゃんやと思ってたから(˘・з・˘)

でもこの2人で新しい雪組が始まってるんやから、応援しないといけませんよね。

それに、一番希帆ちゃんの役がまともというか、理解できる役やった。

歌もね、あれは生まれ持ったもんやろなぁ、羨ましい。

だいもんはだいもんで、もう、はい。

歌に関しては言うことないのですが。

なんか、ロベピってあんな感じなんや…って。

お前、サンジュトスおらんとなんもできひんのかってなりました。

なんか、うーん。

全ツのクロードといい、私はあの作品のロベスピエールは好きくないです。

それに引き換え、さきちゃんのダントンはおいしい役やった!

やっぱ2番手ってかっこいい役多いんかな。

にしても、異様なほど声が籠っていたさきちゃん。

いつもなんか籠ってんなーて思っていましたが、今回は特に感じました。

にしても、なんか足りないなぁと思ったのが脇の人々。

なんやろーって思ったら、香陵さんの存在やって言う結論に。

あぁゆう脇を締める人いはらへんなぁってなりました。

まなはるくんも久城あすもりーしゃも好きやけど、なんかどこにおるか分からんかったし…

ごめんなさい。

オペラなし、立見やったから仕方ないけど。

でも翔ちゃんは美しかったよね!

違和感なかったし。




ちょっとお芝居について書きすぎたw

ボイジャーは気が向いたら書きます←