シオン長老の議定書(不幸のブログより転載) | 闇夜のカラスの右目

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創価学会の集団ストーカー・テクノロジー犯罪等を受けながら、人間どこまで邪に堕ちる事ができるのか、見たままを時々書いてみます。

この世とその世の事も、気が向いたら・・・・。

<転載開始>


何時の時代でも、民衆と言うものは個人も同様だが、
言論と事実とを混同し、直に自己の感覚に現れてくるもので満足し、
社会生活の中で約束された事が実現したかどうかを検討する物は稀である、

ゆえに我々は人の目に経つ制度を設けそれが進歩に向かってよく活躍している事を
はっきりと知らしめるであろう。

我々は全ての政党の自由主義的な綱領や主張を取り入れて
これを我々陣営の弁士に教え込む。

すると弁士は民衆が聞き飽きて逃げ出すようになるほど
喋りまくるのである。

世論を支配するには、相反する幾つもの説を並べ立てて、
判断を当惑させ、あたかも迷宮に迷い込んで困ったような状況に落としいれ
ついに、政治問題には何の意見も持たないほうがよいと考えさせるようにしなければならぬ。

政治問題などは指導者だけが理解すべきもので、民衆には理解させない。

これが第一の秘訣である。

政治に成功するもうひとつの秘訣は、
人々の悪徳や欲求を倍増しこれに対する規則を連発して

その混乱の中で誰もがわけがわからなくなり
人民相互の間にも何が正しいか理解が出来ないようにする。

そうなると人の心の中に軋轢の種子がまかれ
我々に従順でない共同体をかく乱するのに都合が良くなるし、
また個人的な発想で、我々の仕事を妨害する者の気勢を殺ぐ事も可能になる。

個人的発想ほど危険なものはない。
もしそれが天才ぶりを発揮すると我々が紛争の種子をまいた民衆の
百万人よりも実力がある。

<転載終了>


「組織的ストーカー・テクノロジー犯罪」の被害者の皆さん。このシオン長老の議定書の中で、私達が注視すべき所は、最後の部分の

「個人的発想ほど危険なものはない。
 もしそれが天才ぶりを発揮すると我々が紛争の種子をまいた民衆の
 百万人よりも実力がある。」

と云う、この部分ではないかと思います。

被害者の皆さんは、被害に気付き、日々戦っているわけですが、「気が付き、戦う事の出来る人間」が、やはり一番厄介なのです。力を発揮すると、百万人よりも実力があると云っているのです。

厄介者になりましょう。戦いましょう。

勝つのは私達「被害者」の方なのですから。(o^-')b