神示(五) | 闇夜のカラスの右目

闇夜のカラスの右目

創価学会の集団ストーカー・テクノロジー犯罪等を受けながら、人間どこまで邪に堕ちる事ができるのか、見たままを時々書いてみます。

この世とその世の事も、気が向いたら・・・・。

今日は神示をもう一つ。



「灰 神 楽」(はいかぐら)     昭和二六・三・十  



葉月の空となるなれば

一時に起こる龍巻の   ここもかしこも灰神楽

灰の神楽のその中で   神の御心かしこみて

真の神の御教を     真一文字に進みゆく

神楽神楽で日は暮れる

浮世に立ちし灰神楽   神の御前の神楽舞

善か悪かは知らねども  神楽神楽の忙しさ

神無月ともなるなれば  すべての神は神集い

地上いかにと見てあれば やまた大蛇の大あぐら 

ここぞとばかり辺りをば にらみすえたる恐ろしさ


{最近は良く判らない生神様(教組)が、世に溢れています。神楽とは、神様に奉げる舞の事ですが、 生神様に気に入ってもらいたくて、今日も灰神楽を舞うのでしょうか。}