今日は神示をもう一つ。
「灰 神 楽」(はいかぐら) 昭和二六・三・十
葉月の空となるなれば
一時に起こる龍巻の ここもかしこも灰神楽
灰の神楽のその中で 神の御心かしこみて
真の神の御教を 真一文字に進みゆく
神楽神楽で日は暮れる
浮世に立ちし灰神楽 神の御前の神楽舞
善か悪かは知らねども 神楽神楽の忙しさ
神無月ともなるなれば すべての神は神集い
地上いかにと見てあれば やまた大蛇の大あぐら
ここぞとばかり辺りをば にらみすえたる恐ろしさ
{最近は良く判らない生神様(教組)が、世に溢れています。神楽とは、神様に奉げる舞の事ですが、 生神様に気に入ってもらいたくて、今日も灰神楽を舞うのでしょうか。}