私はスピリチュアルな世界観の話が好きです
信じているとか正しいとかの関心ではなく
「物事」として「興味」があるってだけなんです
例えば、宇宙の大きさを想像してみたり
あの輝く星にはどんな秘密があるのかな？って
そこから派生した興味で色々な本を読み漁り
こういう考え方があるんだねって知る事が好き
そんな私の点と点が繋がってしまった
衝撃的な新しい学び
「素粒子」
皆さんにシェアしたすぎる!!
研究者でも科学者でもプロでも精通者でもない
この私が説明しますので
不正確だと思いますし解釈の仕方は個人差があるので
ご理解の上、読んで頂ければと思います
えーっと、素粒子って聞くと「ん？」ってなりますよね
私もよく分からない
これはスピリチュアルの話ではなく
科学で「存在する」と説明がつくものです
それがまず、面白い点です
そして私がここでシェアしたいと思うのには
ある一つの考え方の視点とも捉えられるので
考え方の選択肢になるんです
なので、今回シェアさせてもらおうと思います
素粒子とは？
人間の体の細胞って小さいですよね
目に見えないけれど、働きを持つものです
その細胞を更に深く見ると、原子がある
原子とか、聞いた事あるよね
学校でなんか習ったよね
その原子には原子核がある
その中にあるものが「素粒子」
そんな素粒子は簡単に言うと「スカスカ」なのです
ですから我々の肉体やスマホや机などは
触れるものだから「個体」として捉えるけれど
素粒子の塊であってフワフワしているようなもの
とも、捉えられるんですね!!!
え、じゃあ何で触れるの？と思いますよね
体と体が触れ合ったり
例えば道で転べば痛いと感じる
スマホを持っている感覚
これも簡単に説明すると
素粒子の中にプラスとマイナスがあって
マイナス同士が反発し合う
それによって、ぶつかる、触る、みたいな
現象として起こっているんです
分かりますか？
私は科学が苦手なのでこういった分野も苦手
でも、単純にそういう仕組みになっているのだから
理解するというより、事実を知る感覚ですね
「そうだったんだ、へぇ！」くらいでOK
大分、大切な説明など端折っているので
詳しく知りたい方は検索してみて下さい
で、驚いたのは我々はスカスカな状態であり
感情や言葉にある音などにも
"素粒子が存在する" という事を定義している方がいます
物とかなら分かるけど何故急にそうなる？
と思いますよね
ここも、へぇそうなんだ! くらいで読んでください
素粒子さんのいる原子核は「空洞」です
その空洞にはエネルギーがあります
素粒子は１種類でなく
様々な種類の役割を持った素粒子さんがいます
原子核を家として、そこに住む
素粒子一家があると仮定して
話を進めた方が分かりやすいので、そうさせて下さい
素粒子一家は様々な地域に住んでいるのですが
原子核という家に住んでいる素粒子がいます
それが
「クオーク」さん
「電子」さん
「フォトン」さん
hello ! 👋🏼
Q.クオークさんは何のお仕事をされていますか？
A.私は「物質の素」をしています
Q.電子さんは何のお仕事をされていますか？
A.僕は「電気の素」をやってます
Q.フォトンさんは何のお仕事をされていますか？
A.我は「光の素」となる「粒子」である
という方々が、原子核というホームに住んでいるんですね
強烈キャラ渋滞
このキャラ強めな素粒子さん達
「時間」「場所」の概念がないそうなんです
どこにでも現れちゃうんですね
だから、肉体でもあり、机でもあり、スマホでもある
説明がつきますね
ドイツのポップ博士がこんな事を言っています
「感情はフォトンだ」
ファ、フォトンさんって感情もやってるんですか？
光だけじゃなくて？
フォトンさんに再びインタビューをします
Q.すみません、なんで感情もやってるんですか？
「我もわからぬ」
「だか、我は "粒" にも "波" にもなれるのだ」
Q. 変化自在なんですか？
「まあ、そういうことなんだ」
実際には触れられない電波やWifi📡
でも、チャンネルを合わせたら見られる
接続すればスマホが機能する
それと同じように、フォトンが感情を伝えている
みたいに捉えてください
意識や感情を「量子(素粒子)」の世界から見ると
フォトンさんの仕事で説明がつくのです
もっと詳しくインタビューしますね
Q.粒にも波にもなるというのは具体的にどういう事ですか？
A.嬉しい時は"嬉しい粒" と"嬉しい波" が出ているんだ
Q.同時に、という事ですか？
A.そうです
話を戻すと、全ての物事や事象は素粒子でできています
その中でもフォトンさんは
物事や事象に影響を与えます
これが事実と定義に基づく量子力学とも言えますし
素粒子の面白い話なんです
長くなってしまったので
今回は「素粒子一家」を知れたので
具体的な活動や我々との共存について
次のpostで書いていこうと思います
スピリチュアルでもないサイエンスとの合間のような
そんな不思議な魅力のお話
これが所謂、「量子力学」なんです
最後まで読んで頂きありがとうございました!