1年に43人集客!元教員が教えるオリジナルお教室運営メソッド

 

 

10年以上通ってくれる
愛されるお教室の作り方の先生 

よこぼりえみこです。
 

 プロフィールはこちらから

 




 

絶句!「急で申し訳ありませんが辞めさせていただきます。」LINEで退会連絡に疲弊している先生へ。大丈夫!対処法と考え方をお伝えします!



さて

レッスン始めようかしら


準備を始めたころ


LINEの通知音が…



「急で申し訳ありませんが辞めさせていただきます」








えー😱😱😱



ですよね






規約に


「退会の際は1ヶ月前にお申し出ください」


そう書いているにも関わらず  

急に辞められたら

それはそれはショック…






こんな事例は多くないと思いますが

(多くないと信じたい…)



でも

全国のピアノの先生とお話していると

残念ながら増えているケースのようです。





LINEで退会連絡に

抵抗がない先生もいるかもしれませんが

私は抵抗がある派です。



なぜなら

自分が逆の立場なら

絶対にとらない行動だから。





世の中には

色々な考え方の方がいらっしゃるので

これが正解✅ということはないのでしょうが…





でも

きっと

LINEで退会連絡をいただくと


寂しいな、悲しいな


と感じる先生が多いのかなと思うので

今日のテーマに取り上げてみました。




もし

ご経験された先生がいらっしゃいましたら


今日のブログで

少しでも気持ちが軽くなったら嬉しいです😊






1.退会連絡をLINEで送ってくる場合




保護者の方が

退会の意向をLINEで送ってくる場合

大きく2点の考え方があると思います。





1.先生と話したくないくらい

何か嫌な思いがある

信頼関係ができていない




2.LINEで退会の意向を伝えることに

何の抵抗もない

考えていない





1.に関しては


先生に対して

何か納得のいかないことがある場合です。



この場合


生徒だけではなく

保護者の方が納得いっていないこともありますね。




日々のレッスンの内容だったり

先生の言葉がうまく伝わっていなかったり…






2.に関しては



「辞めさせていただきます」

とLINEでさっと送って終わり。



先生側はエッ?

となりますが


保護者側としては

至って普通のことだったりします。




えっだってさー入会のときもLINEだったから

退会のときもLINEで良くない?




そんな声が聞こえてきそうなお教室には

したくないですよね悲しい




神社⛩️は娘たちのテスト日には必ずお参りに。

心を整えたい時にも。

かた焼きそばは大好物です🩷






2. 退会連絡をLINEで受けたときの対処法



退会連絡は

いつだって


寂しい気持ちになったり

悲しい気持ちになったり

残念な気持ちになるものです。





勉強のため

他の習い事に専念するため


前向きな退会理由でも


もうレッスンできないのか

もうお会いできないのか


と思うととても寂しいですよね…。





対面で言われても寂しいものなのに


LINEで退会連絡をいただくと

さらに寂しいし

悲しい…






こんなに一生懸命レッスンしたのに

自分の何がいけなかったの?


LINEで退会連絡なんて失礼にも程があるわ




そんな風に

自分を責めたり

また


保護者や生徒を責めたり


色々な感情が交錯するでしょう。





でも

退会連絡が来たことは事実。



しっかり受け入れて

生徒さんの意向を汲んであげましょう。




なぜですか?

どうしてですか?

と敢えて深く追求しなくてもいいと思います。




LINEで退会連絡が来る場合


先生に対して


すでに

あまりいい感情を持っていない場合も多いので


根掘り葉掘り聞いたところで

本音は分かりません。





これは言うまでもありませんが


退会理由は

鵜呑みにしないほうがいいです。





長く続けてたくさんのメリットがある習い事。

生徒さんたちにはいつも感謝の気持ちで関わりたいですね🩷






3. 退会連絡をLINEで受けたときの考え方




私も過去に

あったんです、LINEで退会連絡魂が抜ける





そのときは

ご連絡をいただく前から



•シミのついたお洋服を着てくるようになった


•練習してこなくなった


•忘れ物をする回数が増えた


•レッスンでの理解力がなくなってきた

(集中力が途切れることが増えた)


•爪がのびていることが増えた





そのような兆候があり

私の中では驚かなかったのですが


LINEで退会連絡が来たときは

やはり…と思いました。





私の場合

このときどう思ったか…



学ばせてもらった!


です。





そのような生徒さん保護者の方を呼んでしまったのは自分


自分の発信の仕方を振り返るきっかけをもらった



そう思いました。






腹を立てるより

学ばせてもらった!





同じ事柄でも

捉え方ひとつで

マイナスに感じることも

自分にプラスに転換できるのです。





退会が続く場合は 


何かしら先生方にも

振り返って改善しなければならないことがある可能性も否定できませんが




ポッと退会者が出て

LINEでのご連絡の場合は



学ばせてもらった



そんな風に

思考をチェンジされてみてくださいニコニコ



先生が悪いことは

それほどないと思います。





今日は

LINEで退会連絡が来たときの

対処法と考え方をお伝えしました


いかがだったでしょうか?





今日は

どちらかと言うと

マイナスに感じてしまう退会事例を出しましたが




中には

先生がお忙しいと気を遣って

敢えてLINEでのご連絡の場合も

あるかもしれません。


その場合は

きちんと規約も読んでいてくださり


来月いっぱいで

などと誠意のある文面だったりするでしょう。





一概には言えませんが

どちらにせよ



普段から

コミュニケーションを十分にとって


退会となる前に

相談できる環境を整えておくのも

ひとつの手かなと思いますニコニコ






2023.12月 ピアノ発表会





    

追加募集!
お悩み1人で抱えていませんか?


 

リクエストがあり

あと2名のみ

追加募集します。



ピアノの先生って

何でも1人で頑張っていませんか?

 

 

 

私は

お教室をはじめたとき

SNSをはじめたとき

 

全て1人で頑張っていました💦

 

 

 

「ピアノを教えて欲しい」

とママ友に言われて

軽い気持ちではじめたピアノ教室。

 

 

 

お月謝のこと

教室規約

レッスンのこと

教材のこと

 

手探り状態ではじめました。

 

 

 

教材のことなどは

すでにピアノ講師をしていた友人に聞けたものの

 

 

お月謝のことや

細かいことは

 

 

やはり聞くことができませんでした。

 

 

 

なぜなら

友人もきっと苦労して

研究したり学んだりして

やってきたことだろうと思ったからです。

 

申し訳なくて

聞けませんでした…。

 

 

また

生徒が10人前後になったとき

 

『これでいいのかな?』

 

この先の未来を考えたとき

漠然とした不安のようなものを覚えました。

 

 

 

『誰か気兼ねなく相談できたり

伴走してくれる先生がいたらなあ』

 

そう思ったのを覚えています。

 

 

 

📍生徒集客にお悩みの先生

📍SNS発信について自信がない苦手意識のある先生

📍生徒(保護者)との関わり方についてお悩みの先生

📍お教室を整えたいと思っている先生

📍教室運営全般や指導に自信のない先生

 

 

 

 

今回は

そんな1人でがんばっている先生の

お役に立てればと企画しました。

 

 

 

ぜひ

お気軽にお申し込みくださいね♪

 

 

 

 

初回無料個別相談会

 

 

💎孤独な先生の救世主💎 

誰にも聞けない教室運営のお悩みを
マルッと解決します! 

 

『長く愛されるお教室を作るためのあなたに合ったやり方をお伝えする個別無料相談30分』




約1年で43名集客したときに 
私が実際にしてきたことをお伝えすると共に
お教室の状況をお伺いし 
先生のお教室の地域性やニーズに合ったやり方をお伝えします。

 

公式LINEから募集中♪

まだの先生は下のバナーからご登録ください。

 

 

 

𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠

 

⁡ /

1年に43人集客!

元教員が教えるオリジナルお教室運営メソッド

  

💎集客ができて理想の生徒が集まる

💎生徒や保護者とのコミュニケーションが円滑になり、教室運営が楽しくなる

💎悩んでいた時間を自分の好きなことに有効利用できる

𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠

お教室を運営していくには

さまざまな分野をバランスよく学び

運営に関する基盤を作ることが大切です。

新しいチャレンジは勇気がいりますが

ぜひ一歩踏み出してみませんか?

全力でおひとりおひとりに

伴走させていただきます💍

 

 

 

お教室の先生はこちらから下差し