2015年5月30日に長男とカープ戦に行きました。関西で見に行った時カープが唯一勝った試合でした。ジョンソンが好投しました。この年はマエケンラストイアーでこの後メジャーに挑戦するという年でした。黒田も新井も戻ってきたものの緒方監督の采配がいまいちで4位で終了でした。この翌年から三連覇という黄金期に入ります。
甲子園で見た唯一の勝利の試合です。2004年4月15日でした。社会人一年目の春に同期と会社帰りに行きました。
写真は残ってないです。
大竹が先発して1-0での勝利でした。この年山本監督で5位でした。嶋が首位打者を取りました。ラロッカがベストナイン取りました。シーツもまだいました。大竹はこの後チーム事情から抑えに回りました。この翌年、初の二桁勝利あげてます。
2007年夏くらいに当時勤めていた会社で兵庫県に転勤になり、その時の研究所のメンバーで京セラドームにホークス対オリックス戦を見た時も勝ったと思います。ビール🍺飲み過ぎて誰が投げていたとか誰が打ったとか覚えてません。千賀あたり投げててもおかしくないよなー
この3試合だけ勝ちました。福岡ではまあまあ勝ち試合見たけどなーまあこの大きな原因としては基本カープもホークスもアウェイ戦を見てるからやろね。（自分の負け運を棚に上げて）どの球団もやっぱりホームよりアウェイの勝率は落ちるよ。と前向きに考えよう。
その後は甲子園のカープ対阪神戦で3敗（この中でも勝敗関係なく悔しい試合があった。メジャーから帰ってきた黒田が引退する2016年の試合をチケット取れたのだが、その試合の1週間前に黒田が怪我で2軍落ちしたのだ!黒田を見れる最後のチャンスを失ったのが本当に残念だった。）、京セラドームのカープ対オリックス交流戦1敗、ホークス対オリックス戦1敗。2015年以来勝利をみていない。1年1試合しか行かなかったらこんなもんか。ここ数年は阪神は西とか秋山とかカープが苦手なピッチャーをぶつけられてるのも大きいな。最近では大竹とか。そういう苦手ピッチャーがいるというのも不利になる。特に甲子園は地の利がある。ここまで8戦3勝5敗で勝率3割7分5厘。特に次男に勝利を見せれてないのが悔しい。
まあ福岡時代はホークスが黄金期に入ってからは福岡ドームは行けば勝ってたしね。でも西鉄ライオンズが埼玉に移動になって、南海ホークスが福岡に来た直後はめっちゃ弱かった記憶しかない。
思ったのが、こちらはちょっと知識があるからエース級が投げる試合を見に行けば勝てると思っていたけど、エース級には向こうもエース級をぶつけてくるから投手戦になる。だからどちらかといえば対戦相手の比較的防御率の悪いピッチャーと当たる日を選んだ方が勝つ確率が増えるのではないかと思う。ただローテーションは主力ピッチャーはある程度予想できても急に変更なったりするんだよなーあとは対戦成績の相性かな。