先週のソコトコ、どすこいで行った竹久夢二美術館は
予想以上に内容の濃い空間でした。
私が知る夢二の作品は、
どこか可憐で哀愁を帯びた表情の女性の姿だけでしたが、、、
他に、300冊近くてがけたという装幀本も見ることができました。
これも夢二の作品なの?と思わせるものばかり。
装幀本に加えて、友人に送ったはがきの文面からも、
夢二はユニークな発想を持ち、ウィットに富んでいて
繊細さを持ち合わせた男だったのでは、、、と、想像してしまいます。
もう一人、中原淳一の作品も印象的です。
48年も続いた伝説の少女雑誌 「少女の友」の表紙画家をつとめましたが、
戦争が始まると、西洋的な彼の作品は不健康だとレッテルを貼られ、
軍の圧力で昭和15年を最後に掲載が終わりました。
彼の最後の表紙を見て、一緒に見たソコトコの作家さんはでしたよ。(男)
少女は力強く、凛とした瞳で遠くを見つめていました。
その後戦時中に別な人がてがけた表紙は、驚くほど戦の色が濃くなります。
んー、いろいろとお伝えしたい事がありますが、、、このへんで。
絵は実際に観ないとですもんね!
さて、、、
そうそう、日曜日のサンデーを終えた後、
あるスポーツの取材に行きました。
知っている人は少ないであろうこのスポーツは、日曜日にOA予定です。
「胸板が厚くてTシャツ着ると乳首が透けちゃうんですよー」な悩みを持つウラ君とスタッフ。
寒くて鳥肌立っとります。
こんな写真もあります
ここのお店よりおいしい担々麺を知りません。
白金亭にて。
サンデー柴田ちゃんとずるずるやってきました。
杏仁豆腐も っす。
おしまいに、、、
魁皇関、この勢いで、がんばってください!! ぺちん。
予想以上に内容の濃い空間でした。
私が知る夢二の作品は、
どこか可憐で哀愁を帯びた表情の女性の姿だけでしたが、、、
他に、300冊近くてがけたという装幀本も見ることができました。
これも夢二の作品なの?と思わせるものばかり。
装幀本に加えて、友人に送ったはがきの文面からも、
夢二はユニークな発想を持ち、ウィットに富んでいて
繊細さを持ち合わせた男だったのでは、、、と、想像してしまいます。
もう一人、中原淳一の作品も印象的です。
48年も続いた伝説の少女雑誌 「少女の友」の表紙画家をつとめましたが、
戦争が始まると、西洋的な彼の作品は不健康だとレッテルを貼られ、
軍の圧力で昭和15年を最後に掲載が終わりました。
彼の最後の表紙を見て、一緒に見たソコトコの作家さんはでしたよ。(男)
少女は力強く、凛とした瞳で遠くを見つめていました。
その後戦時中に別な人がてがけた表紙は、驚くほど戦の色が濃くなります。
んー、いろいろとお伝えしたい事がありますが、、、このへんで。
絵は実際に観ないとですもんね!
さて、、、
そうそう、日曜日のサンデーを終えた後、
あるスポーツの取材に行きました。
知っている人は少ないであろうこのスポーツは、日曜日にOA予定です。
「胸板が厚くてTシャツ着ると乳首が透けちゃうんですよー」な悩みを持つウラ君とスタッフ。
寒くて鳥肌立っとります。
こんな写真もあります
ここのお店よりおいしい担々麺を知りません。
白金亭にて。
サンデー柴田ちゃんとずるずるやってきました。
杏仁豆腐も っす。
おしまいに、、、
魁皇関、この勢いで、がんばってください!! ぺちん。