IR法案(総合型リソート施設実地法案)には反対! | 幸福実現党 こうの一郎オフィシャルブログ

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 昨日15日にカジノを含む総合型リゾート施設実地法案が衆議院内閣委員会で賛成多数で可決されました。19日に衆議院本会議で可決して、その後参議院に送る予定です。現段階では、衆参ともに与党多数のため可決される見通しです。 

 

 安倍首相は経済成長の柱だと位置づけしています。法成立後に政令等で331の規制する項目があるIR法案です。

 

 私は宗教政治家の立場としてカジノ法案には反対です。そもそも賭博行為は一般の人が行うと犯罪として逮捕されます。また賭博を開くことでも違法です。それを国家が行うと善であるとすることに違和感を感じます。しかもそれを経済成長の柱とすること自体おかしいです。しかもギャンブル依存症などの弊害があるため、331の政令等を設けない法案は異常に感じます。

 

 経済面から見ると国内投資・海外投資や雇用などメリットがあり、その利益を社会保障や観光推進、教育などに回すと謳われています。しかし、賭博で設けた利益で教育に回すことなどあってはなりません。アベノミクスが成功していないとために、なりふり構わず賭博の利益でもいいという背景に安倍首相の心の闇を感じます。

 

 カジノは賭博です。実際には一般の人が賭博をすると捕まります。それが公共施設や国が認めた場所なら無罪です。普通に考えれて、一般の人がして悪いことなら国が認めるべきではありません。

 

 賭博行為は射幸心をあおることになり、無駄なものにお金をつぎ込んで、勤勉に働く傾向が無くなり、よくないことだと昔から言われています。

 

 たとえば、2016年の4月、バトミントン男子の田児選手や桃田選手が違法カジノ店に足を運び、賭博行為を行って社会問題になりました。これは賭博行為自体が悪いという日本社会の常識に基づいたもので、有名選手が賭博行為をして、若い青少年に悪影響があるとして社会的に問題になったと考えられます。違法かどうか、国が認めたかどうかでなく、そもそも賭博行為自体が人間の成長に悪影響があるということです。

 

 日本にはすでにパチンコ・競馬・競輪などがあります。パンチコの利益は北朝鮮に流れ、その利益が核・ミサイル開発の資金になっています。 カジノを日本で認めたなら、マフィアが入り、犯罪や麻薬などが増すと予想されます。暴力団の資金になる可能性もあります。マネーロンダリング(資金洗浄)の場に使われる可能性もあります。


   

 宮崎県もカジノ法案に河野知事を始め賛成派が主流です。しかし人間性を高めるような政策でなく、人間の欲を増幅するような施設を公が認め、その利益を社会保障・観光推進・教育などに充てることには反対です。 賭博にかかわるものを広げることには反対です。

 

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