自由の大切さ | 幸福実現党 こうの一郎オフィシャルブログ

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幸福実現党では『自由』という言葉を非常に大切にしています。

 

英語ではFreedom(フリーダム)やLiberty(リバティー)で表されていますが、幸福実現党が大切にしているのはLiberty(リバティー)の方です。Freedom(フリーダム)「漠然と存在している自由(自然発生的な自由)」を意味し、Liberty(リバティー)とは「様々な闘い・運動を通じて手に入れた自由(人工的な自由)を意味します。

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なぜ、Liberty(リバティー)なのか

自由の反対語は専制・統制です。専制・統制社会は自由がありません。例えば貴族制・封建時代は支配階級と被支配階級がはっきりとして、江戸時代の武士には切捨て御免という特権がありました。強い支配階級の場合は命令一つで国や藩の政治や人事を変え、時には人命までも奪うこともでき領民の自由はかなり制限されてました。

 

また士農工商の時代では農民に生まれたら一生涯農民で、生まれた家の職業・身分で未来が決まってしまいます。要するに職業選択の自由がありませんでした。

 

このような不自由な時代を先人たちが色々な運動・改革・革命を起こして現在日本は自由な民主主義の時代となりました。今ある自由はある意味で勝ち取った自由=Liberty(リバティー)です。

 

・日本のLiberty(リバティー)が失われつつある

幸福実現党は自由こそが国を発展させる原動力であること考えています。自由な競争社会こそが国を発展させます。

 

また税金においても日本は重税国家への道を進んでいます。日本人は税金(年金・介護保険なども含め)を取られすぎています。平均4割近く税金で持っていかれています。増税は自由に使うお金が減るため経済活動を阻害しています。

 

また、今の政府は福祉国家を目指していますが、これも行き過ぎると国が衰退します。たとえばイギリスの『揺りかごから墓場まで』の政策は国家を衰退する政策であったことを知らねばなりません。

 

国家には徴税権があり税金を取る権利ですが、これが社会福祉に傾くと、お金のある人からお金を過度に取り上げて、福祉という錦の御旗により富の分配を行います。頑張っている人がお金を過度に取られるとやる気がなくなっていく面と、一生懸命働かなくても保障されるなら勤勉に働く必要がなくなります。結局競争力が低下し、多くの人が国家に依存する傾向となります。これでイギリスは衰退していきました。

 

国が衰退して冨の分配ができなくなると、年金の需給年齢を引き上げたり、保険料や消費税が上げたりして税金の確保に走ります。しかし国民の収入が増えず、税金が高くなり、使うお金が減っていくことは自由が少なくなります。

規制緩和が必要

今の日本は政府が規制・法律をたくさん作っています。何か問題があれば、すぐ規制や監督をしていきます。これは国民や会社の自由がどんどん狭められます。自由度がなくなるほど経済活動は縮小していきます。国がすべてを決めていく社会を国家社会主義といい、旧ソ連と同じで経済破綻への道です。

 

今日本がすべきことは規制を緩和して、自由な競争ができる土壌を作ることです。もっと自由にスピーディーに行えるようにすることが求められています。基本は自己責任の原則です。失敗も出てくると思いますが、それ以上に成功者をたくさん輩出させることが重要です。努力した人が報われる社会を目指すべきです。

 

マルクスの共産党宣言を打ち破るための幸福実現党宣言

1848年にマルクスが出した『共産党宣言』は貧しさの平等と一部のエリートによる国家運営でした。その社会には人間が物のように扱われ、個人の自由のない世界が展開しています。思想に反した人は強制収容所に入れられ拷問や粛清されます。言論、集会、出版、信教の自由のない世界です。豊かな人は一部のエリートのみで多くの方が苦しんでいます。

 

幸福実現党は日本の幸福だけを考えていません。全世界の幸福を考えています。マルクスの共産党宣言を打ち破り、人類を不幸する一切の政治勢力と決別・対決していき、自由を手にすることで、すべての人々が平和を享受できるようにしたいと考えています。その意味では北朝鮮や中国の民主化も望んでいます。道程はまだまだですが、幸福実現に向けて日々前進あるのみです。

 

 

 

 

 

 

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