木の葉パンのフィンランド覚え書き+α

北欧フィンランドで暮らしてみて~

見て、聞いて、食べて、感じたコト色々の覚え書き。

そして、日本での暮らしも加わりました。


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日本より半年ほど遅れて
フィンランドに、映画「かもめ食堂」がやってきました。
日本では、評判が良く話題になったそうですね。
とても楽しみにしていた映画です。

去年の夏、オールフィンランドロケということで
こちらでも、少~し噂になっていました。
見慣れた景色でも、スクリーンを通して観ると
不思議と違って見えるので、そんなところも面白かったです。
まだご覧になっていない方もおられると思うので
詳しいストーリは、書かないでおきますね。

気負わず、焦らず、自分らしく、自然体で
来るものは拒まず、去るものは追わず
いつもおおらかな気持ちで暮らすこと。
そんなことがフィンランドに居れば出来る。
そんな気にさせてくれる
しみじみと味のある映画でした。



ところで、チケットの画像をよ~くご覧下さい。
惜しい間違いがあるんですよ。
お分かりになりますか?   答えは最後に。

最初の画像が、どうしておにぎりなのかというのは
「かもめ食堂」をご覧になった方なら
お分かり頂けると思います。
とにかく、映画を観ている最中から
おにぎりが食べたくて食べたくて、仕方なくなるんですよね。
我慢できず、家に戻るとすぐにご飯を炊いて
相方とおにぎりを、美味しく頂きました!
やっぱり、おにぎりは「日本人のソウルフード」ですね♪

この映画の舞台となった食堂についてはこちらからどうぞ




今回の「かもめ食堂」は
ヘルシンキ国際映画フェスティバルの一環として
公開されたものでこの後、映画館でも公開になるようです。

ヘルシンキ国際映画フェスティバル「ラブ&アナーキー」は
毎年人気の映画イベントで、世界中から選りすぐりの
「ラブ&アナーキー」な映画を上演しています。
日本映画は人気が高く、チケット入手が困難なものもあるようです。

去年の映画祭についてはこちらからどうぞ



間違い探しの答え
Ruokala Lokki/Kamome Shokudou が、
正しいのですが、チケットには
Ruokala Lokki/Kamome Shoduko
印刷されていました。
お分かりになりましたか?



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ヘルシンキの街は、朝夕の風が
ひんやりと冷たく感じられるようになりました。
秋は雨の季節。
この数日は、雨が降ったり止んだりのお天気。
夏の間、記録的に雨が少なかったので
雨粒を目にして、嬉しくさえ感じてしまいます。
最近の街の様子をお伝えしようと思います。


街の雰囲気も徐々に秋へシフトチェンジ。
新色や新柄が、ウインドウを飾っています。


色鮮やかな花束。
日本の花束とはまた一味違った雰囲気で
草原からそのまま摘んできたような
素朴な佇まいに心が和むます。


夏の終わりに開催される
ヘルシンキフェスティバルのポスター。
センスの良いデザインが目を引きます。
ヘルシンキフェスティバルは
音楽、演劇、映画、アートなどの文化イベントで
北欧最大級といわれています。
大人から子供まで楽しめる企画が沢山あります。
(今年は9月3日まで)
これが終ると、秋が駆け足でやってくる。
そんな気がします。



燃えるような夕焼け。
夏と秋の間で揺れる空模様・・・。




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フィンランドの人はKIRPPUTORI(フリーマーケット)が大好き。
特に天候の良い夏の時期、屋外のマーケットが人気です。


画像のマーケットは、ヘルシンキの中心部にある
hietalahdentori
6月~8月は多くのストールが並び、沢山の人で賑わいます。
私達も毎週土曜日は、散歩がてらここへ行くのがお決まりでした。
奥に見えるレンガの建物は
通年やっているアンティークマーケットです。


多くのストールは、家の不用品を売りにきている人たちですが
その中から、アラビアやイッタラ、マリメッコといった
フィンランドブランドを見つける事も出来ますし
名もないものでも自分の気に入ったお宝を
探し出すのが、フリーマーケットの醍醐味ですよね。


郊外へ足を伸ばすと、一軒家のKIRPPUTORIもあります。
そうすると、置いてあるものもヘルシンキとは違い
古い農機具だったりして、楽しい発見があります。
手前の木製のバターを作る機械なんて
必要ないですがちょっと欲しいなぁと思ってしまいました。



人間ウオッチングも楽しみのひとつ?
この親子、目立ってました(笑)

ヘルシンキ市内には、このhietalahdentori以外にも
沢山のKIRPPUTORIがあり、ほとんどは屋内なので
季節や天候になく楽しめます。
セカンドハンドといった感じのものが多く
アンティークという雰囲気とはまた違いますが
その中にお宝が眠っているかもしれません。
そう思うと・・・
KIRPPUTORI巡りは、やめられません!

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6月後半の夏至祭前後から
多くのフィンランド人は、1ヶ月程の夏休みをとります。
なので、7月のヘルシンキは
なんとなく閑散としていて
ツーリストの方が多いかな、と思うほどです。


相方の会社も半数は夏休みでいないそうです。
フィンランドが、きっりと仕事モードになるのは
8月中頃以降でしょうか(笑)
それは、毎年のことですし
長く暗かった冬を耐えた自分達への
ご褒美のようにもうつりますし
夏の為に、一生懸命働いていると
いっても良いかもしれません。
「夏に働く気はしないよ」なんていう人に
何人も出会いました。


公園では、のんびり水着で日光浴する人や
サッカー遊びをする家族など
ゆったりした時間が流れています。
こんな光景をぼんやり見ているだけで
こちらも体の力が抜けるような感覚になります。
ただ日差しが、いつまでも強いので
目がとても疲れてしまいます。


疲れた時、美味しいのが甘いもの♪
なんてことはない「揚げパン」です。
日本でしたら、コッペパン(ご存知ですよね)でしたが
こちらではクロワッサンです。
この懐かしい味は、相方が特に気に入っています。
これ、いつも売っているとは限らないのが難点ですが
牛乳と食べるのが、何と言っても通ですよね(笑)


何人かの方に、夜はどんな感じなのかと
聞かれましたので。
うっすらと明るさが残る今夜の空。
ちょっとぶれていますが・・・
これで、深夜12時半です。



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アイスクリームを食べながら
散歩するのがフィンランドスタイルか
どうだか分かりませんが
街の至る所に、アイスクリームスタンドがあって
並んで買う姿をよく目にします。
年齢性別関係なく、アイスクリームを食べながら
ベンチでおしゃべりしたり、散歩したり
本当に、みんなアイスクリームが大好きみたいです。


今回私達が買ったのは、GEISYAチョコのアイスクリーム。
アーモンドがトッピングされていて
チョコレートアイスの真ん中に
ミルクチョコレートの塊が入っていました。
小さめなので、相方はぺロリと平らげていました。
甘すぎず、美味しかったですよ。
アイスを食べながら、歩いた所を少しご紹介します。

GEISYAチョコについてはこちらから どうぞ。


ヘルシンキには、大きな温室がいくつかありますが
街の中心部に2つあります。
1つはヘルシンキ市が、もう1つはヘルシンキ大学が
所有しているものです。

画像は市が所有しているもので、無料で見学できます。
簡単なカフェがあり、この季節はよく賑わっています。
もう少しすると、この前庭にバラが咲き始め
とても綺麗です。今から楽しみです。
このヘルシンキ市の温室は、オペラ劇場の向かい
オリンピックスタジアムの隣にあります。

ちなみに大学の温室は中央駅の奥、ハカニエミ方面
こちらは植物園は無料ですが、温室のみ有料です。
別棟のカフェだけでもいいですよ。


このお家は、温室の元の持ち主のものだそうで
かつてはヘルシンキの有力者だったとのこと。
後に、ヘルシンキ市に温室を寄付したか
ヘルシンキ市が買い取ったかしたようです。
お家の敷地内に入ることは出来ませんが
瀟洒な造りのお家でした。


白鳥は、色々な所で目にすることが出来ます。
近くで見ると結構大きくて、コワイんです。
そろそろ子育てが始まるのでしょうか。

今年から、市の条例で鳥への餌付けは禁止となりました。
以前毎日のように、このポイントには
おばあちゃんが餌をやりに来ていたんですけれど。
生態系や鳥インフルエンザなどへの対策だそうです。


真夜中12時の夜空。
最近の日没は、10時半頃ですが
夜が完全に暗くなることはありません。
北欧の長い夜の始まりですね。


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待ちに待ったフィンランドの桜便り


場所によっては、すでに散ってしまった所もありますが
ここはまだ、紅白の桜が仲良く咲いていました。
梅はよく紅白と言いますけれど、桜でも有り?


濃い桃色の桜は、すでに盛りを過ぎた感じです。
葉の色も赤いのが特徴で
遠くからでも、緑の木々の中から
この桃色だけが浮き上がって見えます。


こちらの白い花のほうも桜ですよね?
葉の形からすると桜のようですが
サクランボの木でしょうか。リンゴの木?

これらの木々は、目立つ所にあるのですが
フィンランドの人は、あまり関心が無いようで
立ち止まって愛でる姿はありません。
桜に対して、特別な感情を持つのは
日本人だけなのでしょう。
私なんて、いつまでもこの下にいたいなぁ
と思ったのに。


もう1つ、嬉しいお便りが届きました。
「わたしの日記」chocororiさん のプレゼント企画に
私なんかが当選させて頂きました。
お会いした事もないのに、こんな北の果ての国まで
プレゼントを送って下さって、どうもありがとうございます。


プレゼントは
こんな素敵なピアスなんですよ!!
しかも、chocororiさんの手作りなんです。
とても感激いたしました。大切に使わせて頂きますね。


桜の花びらを、踏むんで歩くなんて
なんだか、とても贅沢な気分です。

嬉しいことが重なって、上機嫌の木の葉パンでした。



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Koirama:en Pajutalliという
柳などで作ったカゴや園芸用品などを
販売しながら、作り方を教えてくれるという
お店へ、友人に誘われて行ってきました。


場所は、国際空港のあるヴァンター市。
ヘルシンキからバスで1時間弱の
自然豊かな森の中にあります。
柳で作ったエントランス。
この門をくぐり、なだらかな階段を登ると
お店兼教室へと辿り着きます。


材料の柳。
枝を切った後、水に浸し
湿度を保ったままのものを使います。
長さや太さは数種類あるので、自分で選んで。


第1作目は、ハンギングバスケット。

画像左上 型を決めて
       緑のリボンの付いている方向へ編み始めます。
画像右下 ある程度編んだら
       型の発砲スチロールをはずし、端の始末。


更に、編み進めて芯になった部分を束ねて完成!

ここで面白かったのは
この束ねる技法のことを
Japanilainen Silma:(日本人の目)というんです。

何故そう呼ぶのかは、分かりませんが
この方法で結ぶと、しっかり固定できるし
見た目も美しいわよ、先生は仰っていました。


今回作ったもの2点。
どちらも麻の紐などで、吊り下げて飾るものです。

ハンギングバスケットには
花などの苗木を入れて飾りたいですね。
もう1つは、Pajupallo(柳のボール)
これには、もみの木の枝をつけたりすると
クリスマスのオーナメントになります。
もちろんそのままでもOK。
意外にも、ボールの方が作るのが難しかったんですよ。

受講生は女性ばかり総勢8名
友人とおしゃべりしながらの作業は
とても楽しくって、アッという間の1日でした。

講習は、10時~17時半
お昼ご飯の他におやつが2回!付いて
68ユーロです。もちろん材料費込み。

お昼もおやつも美味しかったのが更に◎。
お店の様子は、
また次回お伝えします。



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5月になりましたね。
日本はGW真っ只中。皆様、如何お過ごしでしょうか。

最近、相方と歩いて出逢ったもの色々。
地面からむっくりと伸び、花をつけた小さな命。
球根の花々は、寒い冬にも辛抱強く
栄養を蓄えて春を待っているんですね。


白鳥が渡ってきたということは
フィンランドも暖かくなった証拠です。
此処は街の中心から30分もしない所にある
私達の大好きな散歩コースです。
もう少し足を伸ばすと大統領官邸があるんですよ。


白鳥のすむ湖畔に建つお家。
どんな人が住んでいるのでしょうか。
湖畔や海岸沿いのお家は、人気の物件です。
新築ともなると1億円はくだらないそうです。


植物同様、動物達も永い眠りから
目を覚まし活動を再開。
リスやキジの他、ウサギ、タヌキ、ハリネズミ・・・
森の散歩道を歩いていると
色々な動物に、突然出くわし
こちらの方が驚いてしまいます。


馬場にお馬さんも帰ってきました。
柵越しに見ていると、人に慣れているのでしょう
こちらに近づいてきました。可愛い瞳です。
こちらでは、乗馬が趣味という人が少なくありません。
これから日が永くなると、仕事が終ってから
趣味の為に時間を使う人が多いようです。


土筆が土手でひっそりと空に向かって。

今はまだ、枯れた草木が目立っていますが
瞬く間に大地が
緑に覆われるようになると思います。



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今週は晴天が続き、気温も10℃まで届くようになりました。
遅い春の訪れを体中で感じ、満喫しております。


風がひんやりしているので、肌寒く感じますが
ご覧の通り、ヘルシンキの目抜き通り
エスプラナーディ通りのオープンカフェは
陽の光を浴びようという人々で
早くも満席状態です。
ヨーロッパの街並みはカフェが似合いますね。


そんな陽気に誘われて~
気分が良いから買っちゃった。
春っぽいケーキ達です。
イチゴのタルトは、この前記事 にした
ベリーゼリー(Marjakiisseli)がのせてあるそうです。
これはきっちり固まっているので
片栗粉は多めなのでしょう。


こちらのケーキはマンゴーでした。
マンゴーのゼリーをマンゴームースでサンド。
土台がココアクッキーというのも良い感じ。
程よい酸味で、とても美味しかったです。


ケーキ食べたら、カロリー消費しないと!
ということで、相方と夕方散歩に出かけました。
ここは氷上の楽しみという記事 の中で
寒中水泳をしていた場所です。
もう薄氷がわずかに残るのみです。
夕日が水面に照らされる様子は
とても綺麗で、ずっと見ていても飽きないのです。


この青空、フィンランドらしいなぁ・・・。
新緑の季節は、猛スピードでやって来ます。
瞬きしている余裕なんてないくらいなんですよ(笑)



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PA:A:SIA:ISTA:(イースター)の連休中
散歩の途中で、撮ったスナップ色々です。
ヘルシンキの夜と昼、二つの顔。


大聖堂の幻想的な姿は
毎年恒例のイースターイベント。
「Via Crucis」十字架への道という
キリスト復活を再現した野外劇の一幕。

役者さんは、プロアマ、ボランティア含め総勢100人以上。
ヘルシンキ市内を、十字架を背負い歩く
役者さんたちと一緒に、観客も移動しながら
観劇することが出来るんです。
最後は、この大聖堂の前で
十字架に架けられクライマックスとなります。


大聖堂のすぐ近くの老舗カフェ
Kappeli(カッペリ)の様子。
自家製ビールが美味しい1867年オープンのお店です。
夜の9時半で、この空の色。
まだ少し明るさが残っています。


フィンランドの代表的な家具屋さん
Artek(アルテック)のウインドウ。
キャンディーカラーのセブンスチェアが並んでいました。
アルヴァ・アアルトが1935年に設立したインテリアショップで
いつ行っても新鮮な驚きがあります。


トーロ湾岸の散歩コースから対岸を臨む。
湾内はまだ薄く凍っていて、白く鈍い光を放ち
枯れた葦の群が続き、寒々しい雰囲気ですが
春の柔らかな陽射しが、それを打ち消してくれます。


そんな凍った湾にも、氷が解け
水の流れが戻ってきた箇所がありました。
水鳥達の気持ち良さそうな姿。


最後は、前回素敵なクロッカスの寄せ植え
私達を楽しませてくれたお宅の玄関。
こちらも抜かりなく、イースターの演出。
猫柳のリースにもタマゴが。
このセンス、いいなぁ。


とりとめのない、イースターの記憶・・・。

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