ブログが縁で知り合ったmfさんが
フィンランドで「児童書ベストブック賞」受賞した
「シーソー」という児童書の日本語訳をなさいました。


主人公のピーは、シーソーの相手を待ちますが
反対側のもう1つの席は空っぽのまま・・・


彼女の人柄そのものの美しい日本語と
リズミカルな文章で、すぐに物語の世界に引き込まれました。
それと、自然描写が素晴らしいのです。
設定がフィンランドというわけではないのですが
読み進めていくうちに、フィンランドの森の匂いや
風の音を思い出すことが出来るんです。
何度もフィンランドへ行ったことのある
彼女だからこそ書けるものだと思いました。
読後は、ホッと心が温まる。
そして、爽やかな気持ちになれる本でした。
児童書とはいっても大人でも十分楽しめる本です。
よろしければ、ご覧になってみて下さい。


ところで、日本では危険だということで
シーソーは、公園から姿を消してしまったんですよね。
子供の頃、よく遊んだ記憶があるので
残念な気もします。
また、シーソーに乗りたい。
そんな気分にもなりました。


シーソー/ティモ パルヴェラ
¥1,365
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節分の今日、横浜は雪。

朝起きて、窓から見える雪に息子は大興奮していました。
我々も久し振りに沢山の雪を目にして
なんだか、懐かしいような嬉しいような感じがしました。
フィンランドでは、雪は特別なものでは無かったのに。


子供の頃「鬼は~外!福は~内!」と叫びながら
弟と交代で鬼の役をやって、豆をまいた
節分の記憶は今でもすぐに思い出せるものです。
日本の色々な行事を、大袈裟ではなくごく自然に
息子に伝えていけたらなと思います。

お豆をそのまま食べられない息子には
相方の妙案でタマゴボーロを。
もちろん鬼役は相方。はまり役です。
お豆を年の数だけ言いますが
ボーロ1つじゃ足りない!!
と大騒ぎの息子でした。

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