木の葉パンのフィンランド覚え書き+α

北欧フィンランドで暮らしてみて~

見て、聞いて、食べて、感じたコト色々の覚え書き。

そして、日本での暮らしも加わりました。


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ネコヤナギ
Pajunkissa フィンランド語でも、Pajuがヤナギ
kissaがネコという意味なんですよ。
寒さの残る、春はまだ浅いこの時期
お花屋さんには、チューリップや水仙に混じって
柔らくふっくらとした花序をつけたネコヤナギが並びます。
日本でも早春の生け花に使われ、春の花のイメージですね。


フィンランドのイースターに、このネコヤナギは欠かせません。
花そのものが、春の訪れを感じさせるものですが
このネコヤナギの枝に、色とりどりの羽や
イースターエッグを飾る習慣があります。
クリスマスツリーのような感じですね。

そして、子供達は魔女に扮してネコヤナギの枝を手に
近所の家へお菓子をもらいに回ります。
これはハロウインにも似ています。
去年のイースターでは、魔女に扮した子供達に
出会えなかったのですが、今年はどうでしょうか。


私も買ってきたネコヤナギに
イースターエッグを飾ってみました。
エッグが少ない気もしますけれど・・・。
雰囲気だけはイースターになりましたよね?
ネコヤナギを活けるちょうどよい器がなかったので
ホーローのポットを代用(笑)
ブリキの無骨なものがよかったのですが。


そして、定位置は玄関の出窓。

季節やイベントごとに、食べるお菓子が色々あるフィンランド。
もちろんイースターのお菓子もありますよ。
それはそれは、不思議なお菓子です。
すぐに知りたい方は過去記事へ。こちらからどうぞ


皆様より、ご心配頂いた首の状態は
もう、ほぼ問題ありません。
温かいお言葉を頂き、お優しいお気持ちに励まされました。
本当にどうもありがとうございました。嬉しかったです。


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去る、25日の深夜(正確には)26日の早朝
サマータイムに変更となりました。


気温はまだマイナスになったりするのですが
時間だけは、サマーです。
1時間早まったので
日本との時差は6時間になります。

気候が良くなれば、不思議と
人の心まで明るくなるものです。
イースターが近づくと徐々に
人も街も、活気に満ちてきます。
イースターは、キリストが十字架に架けられた後
復活したことをお祝いすると同時に
厳しく寒かった冬の終わりを告げ
春の訪れを喜ぶお祭りでもあります。


イースターといえば、タマゴやヒヨコ
ウサギなどのモチーフがよく使われますね。
キリストの復活を象徴として、生命の源のタマゴを。
またイースターエッグは、イースターウサギが
持ってくるという言い伝えがあり
ウサギもまたイースターのシンボルだというわけです。
画像は、タマゴのオブジェとウサギのキャンドルホルダー。


そんな街の雰囲気につられて・・・
このような↑オーナメントを買いました。
どうやって使おうか、考え中です。
タマゴを持ったウサギが、タマゴの中に!
これ、凄く気に入ってしまいました。

私事で恐縮ですが
首の筋を痛めてしまい
長時間PCの前にいるのは
辛い状況なんです・・・。
なので、皆様の所へお邪魔するのは
休みながらになってしまいます。
ごめんなさい。



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辛いものが、結構好きな相方と私。
こちらの人は、辛いものは苦手のようで
辛い味付けの料理に
出会うことは、ほとんどありません。
もちろん、アジア系レストランにはありますが。
そんなわけで、必然的に
辛いものは、家で食べることが多いです。
今回は、辛口ビーフンとフィッシュボールスープ


ビーフンは、普通のスーパーで売っています。
フィッシュボールは、アジア食材店で買いました。
ビーフンの具に使った青菜もアジア食材店です。
この類の青菜は、普通のスーパーでは売ってないので
アジア食材店の存在は、本当にありがたいです。
フィッシュボールの袋に「魚丸」と書いてあるのが
そのままなんで、ちょっと笑えるんですが
お味は、まさに「かまぼこ」そのもの。


作り方は、とっても簡単。

ビーフンを下茹でしたら
「ビーフンをゆでる時もパスタ同様に塩を入れます」
お好みの具材を炒めて、ビーフンを加え
「今回は、鶏肉・小松菜・人参・椎茸・玉葱・生姜」
味付けをして完成!
「酒・オイスターソース・醤油・鶏がらスープ
そして潮州ラー油を好きなだけ」
潮州ラー油は、大量の唐辛子とニンニク
醤油、塩、砂糖が入ったごま油風味のもので
色々な料理に重宝してます。

スープは、中華スープがベースです。
「残り野菜のラディッシュの葉が浮かんでます」


辛いのをハーハー言いながら食べるのって
なんだか良いんですよね~。
相方は、大盛りの大盛りにご満悦でした。
めでたし、めでたし。

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街を歩けば自然と色々な広告が目に入ります。
1ヶ月も前から、気になっていたものが
こちらの↓広告。

「JAFFA」という炭酸飲料の広告。
言ってみれば、ファンタと同じようなもので
私はこれのグレープフルーツ味が好きなんです。
サウナの後の一杯は美味しいですよ。

この広告、かっこいいなぁと
見た瞬間に思ってから、色々な所で見る度に
やっぱりいいなぁと、気になっていました。
ところが先日、無料で配っているハガキの中に
このデザインを見つけ、小躍りしながら
全4種類もらって帰りました。

すると、始めて分かったのですが
これはErik Bruunというフィンランドを代表する
グラフィックデザイナーの作品だったんです。
これらが1959年と1960年の作品
だという事にもとても驚きました。
今見ても、古さを全く感じさせません。
後で気が付いたのですが、椰子の木のような
デザインの作品は、アートの歴史本に載っていました。

彼は、フィンランドのマルッカ紙幣や切手のデザイン。
様々なポスター製作等、多岐に渡る分野で活躍し
フィンランドの自然の美しさを生かした作風で
高い評価を受けているようです。
そんな彼の経歴を知り、なるほどと納得した私です。
彼の仕事の一部はこちらから どうぞ。



それともう1つ。
気になるのが、こちら↓のポスター。


これはUFFという非営利団体の古着屋さんのもの。
このポスターのコーディネートは
「ゴスロリ」ではないかしら?!
「ゴスロリ」=「ゴシックロリータ」が
何故だかフィンランドで、じわりと流行中なんです。

去年「ゴスロリ」の女の子を
初めて目撃した時は「何で?」と驚きましたが
わりと頻繁に、「ゴスロリ」少女とすれ違います。
彼女たちの大半は
日本のビジュアル系バンドが好きなんだそうですよ。
この春にも日本のバンドがフィンランドに来るそうです。


そして、これがポスターのとなりのディスプレー。
黒を基調に「ゴスロリ」っぽく
コーディネートされてるようですが
よーく見ると、向かって右の人は覆面?
左の人はジャージにヘルメット。
かなり個性的に見えるのは私だけ?

このUFFというお店は
よく言えば、斬新なコーディネートが多く
見てる分には、とっても面白いんですけど
お店の人は本気なのか
シャレなのか知りたいところです。
UFFについては、以前記事にしましたので
興味のある方はどうぞこちら へ。


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フィンランドを語るとき
大袈裟ですが、ベリー抜きでは語れません。
彼らにとってベリーは果物の一部というより
ベリーは、ベリー類というカテゴリーのようです。


フィンランドで採れる数少ない果物だから
なのかもしれませんが、格別の想いを感じます。
ブルーベリー、ラズベリー、クラウドベリー
クランベリー、イチゴ、スグリ・・・。
旬になると、みんな森に入って
思う存分、好きなだけベリーを摘んでいます。
私も、もちろんベリー類が大好きですよ。

前置きが長くなりましたが
今日の本題は、エクレアです。
お店で久しぶりに、エクレアを見たので
珍しいなと思って、喜んで買ってきました。
相方も帰宅するなり、エクレアを目にして
食後のお楽しみとばかりにニヤケ顔(笑)

久しぶりのエクレアに
二人とも大きな口で、がぶり。
すると、中にベリージャムが入ってる!
これまで30年以上、生きてきましたが
エクレアの中に、ジャムが入っていた記憶がないので
予想外のことに、びっくりしました。
もちろん生クリームは入ってるんですけど。


チョコレートの方には
フィンランドでも貴重な Lakkaと呼ばれる
黄色いクラウドベリージャムが
ホワイトチョコの方には
ラズベリージャムが、それぞれ入っていました。
Lakkaのジャムは、とても美味しかったですし
ベリーは嫌いではないけれど
無くてもいいなぁと、思った瞬間でした。
エクレアには、生クリーム(又はカスタード)
という固定概念が、見事に崩れたわけです。

ただしこれは、味覚の違いですから
これが悪い、という話しではありません。
(味覚といっていいのかな?習慣かな?)
ジャムが入ってた方が、美味しいと思って
入れてくれているでしょうからね。
遠く離れた、フィンランドと日本で
味覚に違いが無い方が、おかしいですよね。

そして、相方は
いつも通り、一瞬で平らげておりました。
まさかジャムが入っていたこと

分かってなかったりして!?


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このところ、気温がプラスとなったり
暖かい日が続きました。
また、夜の7時まで明るくなり
春の訪れを、色々なことで感じられます。
上の画像は夜7時頃の空です。


週末は、雪が降ったり晴れたりの
不安定な天気でしたが
雪が降っても、水っぽい雪なので
降り積もるような感じではありません。
そして、小鳥たちを沢山目にするようになりました。


これは、何だと思いますか?
ウサギのえさ場なんですよ。
夕方から夜にかけて
こっそり食べに来るみたいです。
残念ながら、実際に食べてる姿を
目撃したことはないです。


自然に出来たシャンデリア。
ちょっと、キレイです。


今年のイースターは、4月16~17日。
その頃には、雪もすっかり解けて
本格的な春到来となるでしょう。

相方と雪の中の散歩、あと何回できるかな。
それまで、雪景色を楽しみたいと思います。

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ヘルシンキの港から高速フェリーで1時間半。
バルト海を渡ると、そこはエストニアの首都タリンです。

下の画像は、そこからやってきたお人形たちです。
木で出来た、素朴な顔つきのお人形たち。
それぞれ、民族衣装を着ているのでしょうか
綺麗な彩色が施されています。
何故だか、とても懐かしい感覚を覚えます。


ここで、エストニアについて少し。
エストニアは、バルト海沿岸の
ラトビア、リトアニアと共にバルト三国と呼ばれ
1991年に揃って、ソビエト連邦から独立を果たしました。
2004年には、NATO、EUに加盟し
経済面でも、好調な発展を遂げています。
以前は、フィンランド人が買出しのために
タリンへ出掛けていましたが
近年、経済格差がほぼ無くなり
買出しのメリットは無くなりました。


世界遺産である、タリン歴史地区・旧市街は
見所が多く、各国からの観光客で賑わっています。
画像は、去年の夏に撮ったもので
旧市街に入る城壁と城門小屋です。
10年前に、初めて訪れた時は
まだまだ、ソビエト時代の面影が濃く
街全体がなんとなく暗くうつりましたが
今はもう、ほとんどそんな面影はありません。




さて、このお人形さんたちは
ヘルシンキの古道具屋さんで見つけました。
お店の人に聞けくと
エストニアの民芸品(お土産品)とのこと。
ほこりを被って、忘れられたように立っている姿が
なんとも健気で、つい連れて帰ってきてしまったんです。

お店の人は笑いながら
こんな人形、フィンランド人は見向きもしないよ。
なんて言ってましたけど。


裏を見るとUSSRのシール。
ということは
ソビエト時代のお人形ではないですか!
そしてSALVOというのが
エストニアのメーカー名のようです。

時代を乗り越えて、エストニアから
フィンランドにやってきたこの子たちは
いずれ、日本の地を踏むことになります。
なんてロマンチックなんでしょう♪
なーんて思いながら
改めてお人形を見ると、心なしか
誇らしげな表情をしているように感じました。


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ヘルシンキの街を歩くと
何故だかやけに、ケバブ屋が目に付く。
マックやヘスバーガー(フィンランドのマック)よりも
ケバブ屋のほうが多いのでは?と思うくらいです。
理由は、トルコからの移民が多いから
という事らしいのですが
ともかく相方も私も、ケバブが好きなので
こういう状況は大歓迎(笑)


我々がよく食べるのは画像のような
ドネルケバブ&フレンチフライ
見るからに凄いボリュームですが
毎度、美味しく完食しています♪
また、付け合せはフレンチフライ以外の
ポテト料理、ライス、パンや
ピタパンに挟んだものもあります。


ケバブとは、主に羊、鶏や牛肉を
焼いた料理のことです。
よく耳にする「シシカバブ」は「シン(串)カバブ(ケバブ)」で
串焼きの肉料理となります。
我々がよく食べる「ドネルケバブ」は、上の画像のように
大きな肉の塊をドネル(回転)させながら
あぶり焼きにした肉を、削ぎ落として
ソースや野菜と共に食すものです。

相方曰く、あぶり焼きの際に油分が落ちるので
見た目よりも、ヘルシーなんだそうです。
真偽の程は分かりませんけど。
自分にそう言い聞かせているだけかも?!

家の近所にあるこの3件
お世話になっております(笑)

Eerikin Pippuriは、新聞にもよく載る人気店で
いつでもお客さんが絶えず活気があります。
お店のスタッフもトルコ系の方が多く
本場の雰囲気が感じられます。


Stadin Kebabは、チェーン店です。
ここのガーリックソースは美味しいですよ。
ちなみに店名のStadin(スタディン)は
ヘルシンキの隠語だそうで
直訳すれば、ヘルシンキケバブとなります。


Chilliもチェーン店です。
チリというわりには、辛くはありません。
ホットと頼むと辛いソースをかけてくれます。

どこも値段は、7ユーロ前後です。
ヘルシンキへ起こしの際は、お試しくださいね。
結構いけますよ~!
そして、相方はいつでも大盛りです。
(初めの画像は普通盛り)




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ゆき

サトウとメーちゃんがゆく!!バルセロナ新婚生活日記の
mechanさんから
漢字バトンを頂きました。

しかもちょっと頭使いそう・・・。大丈夫かしら。
mechanさんが、漢字で私を
イメージしてくださったのは大和撫子の「撫」。
いや、本当は大和撫子じゃないんですよ~(汗)
なので、素敵な想像をして頂き光栄です。
どうもありがとう、mechanさん。
では、始めます。

1.前の人がまわした漢字に対して自分が持つイメージは?

【桜】 はかなさ 散る花びらの美しさに心奪われます。
【光】 希望 そして爆笑問題の太田。
【跡】 歴史 史跡めぐり好きです。


2.次の人にまわす漢字を3つ

【掘】 【気】 【結】
特に統一性は無く、思いつきで書きました。
こんなんでいいのかな?


3.大切にしたい漢字を3つ

【喜】 悲しみを喜びに変えられるように。
【感】 どんなことにも感動する心がもてますように。
【笑】 笑いの絶えない毎日とありますように。


4.漢字のことをどう思う?

一文字、一文字に意味があるので面白いと思います。
アルファベットには無いですから。


5.最後にあなたの好きな四文字熟語を教えて下さい

【一期一会】 いつでも出会いを大切にしていきたいと思います。
【温故知新】 今の世の中に必要ではないでしょうか。
【先手必勝】 相方によく言われる言葉。私ボケっとしてますんで。


6.バトンをまわす7人と、そのイメージする漢字

どなたか拾ってください。よろしくお願い致します。
拾ってくださった方をイメージする漢字は
「福」です。


普段、漢字について考えたりしませんので
私には、難しかったです~。
mechanさん、遅くなりましたが
一応、任務完了しました。
最後までお付き合いくださりありがとうございます。


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ここは、海の上でございます。
とても不思議な気分。
夏の間、この画像の左側は
ビーチとして多くの人で賑わいます。


今は、こんな感じ。
1週約2キロ弱のスケートリンクになっています。
乳母車を押しながら、スケートを楽しむ家族。
とってもいい感じ(笑)


真冬の水着姿!
いったい何?と思っていたら・・・。



寒中水泳コーナー!!!
相方からこの存在は聞かされていたのですが
実際にみると、やっぱり驚きます。
外気がマイナスであっても
水温は4℃程ですから。
水中の方が暖かい?のですが
そうはいっても、寒いでしょうねぇ~。
こういった仮設プールは
サウナ小屋の近くに作られているようです。


本当はこんな表示もあるんですけれど。
氷上の散歩やスケート・スキーは
冬場の楽しみの一つです。
天気の良い日は特に気持ちいいですよ。

昔は、冬限定で氷上のバス路線もあったんですって。
氷(海・湖)の上を通った方が
通常よりも近道ということが沢山ありますけれど
実際に転落事故がありますので、要注意です。
人のいない所へは、近づかないことです。


スキーを楽しむ老夫婦。
今年は、去年より寒いので
氷の面積が大きく
水平線の方まで凍っているように見えます。
この先は、バルト海、エストニアです。
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