先日は、１～2歳のこどもたちと
お絵描きをして遊びました！
長浜のそだちLABOさん主催の
『そだちのおうち』にて。
(友人のもっちゃんが主催する子育ちスペース。
インスタ見てみてね)
もうね、最高ですよ！！
絵の具にはじめて触れる子どもたちの様子を見守るのって。
恐る恐る～ペタペタ
絵の具が、うにゅ～
なんか手についた気持ち悪い
もっと動かしてみよう
次はこの色
もっと混ぜて
お母さんが絵の具出して！と甘えながら
これやっていいのかな？って
こちらの顔をうかがってきたり
また没頭して
顔をあげてニンマリ。
それぞれの喜びの表現
小さな子どもたちとの絵の具遊びは
絵の具で遊べる環境があれば
自然とむくむく
その子から湧き出るものがあるから
そこを見守る
そして子どもに言葉で返してあげたり
面白がったり一緒に喜んだり
一緒にやる大人も没頭して遊べば
なんかもう
それで十分なんだよなぁ～
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未知でなんか苦手だった子どもたちとのお絵描きも、
そんな風に感じられたのがわたしにとって収穫だった。
今までは
自分は大人にこそ！アートを、
自由に絵を描くことを取り戻してもらいたい
という思いが強かったのです。
でも、もう、
なんでもいいや！
なんか誰かと描く喜びを一緒にわかちあえたら
わたしは嬉しい
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