中度の発達障害と診断された4歳の長女、おチビちゃんニコ2歳の次女おまめちゃんにっこりを育てている37歳兼業主婦ですウインク

日々の暮らしや療育について綴っていきます。


療育園と保健師とのバトルで疲弊しておりました‥が






実家に帰ってきたら

回復し、減った体重も元に戻りましたグッド!


もう少しで妊娠前の体重だったのに…





まぁ、冗談はさておき真顔


もうすぐ、市から返答が来ます。



特別児童扶養手当を手続きした時の担当の方が聞いてくれると言っていたので安心していましたが

結論を出すのは保健補佐。


この保険補佐の方がどんな方なのかが分かりません。



部下を守るのか

市民を守るのか…


それすらも分かりません。

保健師は貴重な人材です。

貴重な人材を守るために市民を切り捨てる可能性もあります真顔


そう思うと怖いので

色々考え


県の保健局にメールで相談することにしました。


今、月2回行っている言語訓練の先生にこの件を話したら


言語の先生「療育園も保健師もおかしい。ほんらいであれば、保護者の意向を大切にするのに…」

と、同情してくれました(泣)



ただ、市外の方なので

知り合いの保健師に相談は難しいので

手紙を書いてくれることになりました。


誰に読んでもらうかは、これから考えますが

私達の気持ちを代弁してくれる内容にしてくれるようです笑い泣き


本当に有り難いです汗



ただ、今回の件で一番怖いのは

最悪なケースが



市のそのものが同じ意見だった場合。




子ども相談室では共感を得ましたが

いざ、担当部署と話た時に



「皆、同じ意見で、幼稚園は反対です」



と言われる場合。


こうなったら、どうにもなりません。


少なくとも暮らしている市を頼ることは無理でしょう。

そうなったら、おチビちゃんの進路は全て

保健師、療育園が決めることになります。


これって人権侵害な気がするのですが

どうなんですかね?



怖すぎです叫び



色々悩んで

県の保健局に相談したわけです。


でも


休日なので

メールのみ。

返答は同じく来週笑い泣き


これで駄目なら…





国に訴えます。


















半分冗談だよ真顔