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【天野桃子の小説・エッセイ】
アルファポリスさんで記事を書いていますm(__)m
『婚活小説 婚活クエスト ~男は年収、女は若さなのか?~』現在公開している婚活小説が読めますm(__)m
『子育て期間中に3500万貯金したアラフォー主婦の実体験』過去に、婚約後に貯金がないことで揉めたカップルがいたので、誰でも簡単にできる貯金のテクニックを書いています。
『消えた30万円』もしも友人や親戚が「お金を貸してほしい?」と言ったらどうするか?の話。
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32歳女性が「弁護士の彼とデートしたら、苦痛な時間でした。」と言った。
これについてのコメントが面白い
「答えは知的レベルが合わないので話が合わないのだから、話が合うレベルの人を探せ、ということですね。」
「士業、有名大卒はASDや特性もちのカの割合がかなり高いです。女性が望む共感性、エスコート力が身に付いていないから士業なのに結婚相手を探す羽目になってるんですよ。会話が楽しくないのもそれが原因です。 士業を取るか、楽しさを取るか。そこは完全にトレード・オフだと思った方がいいです。」
「お見合い相手の話がつまらない」というのは、よく婚活女性から言われます。
でも話が面白くて社交能力の高い男性が良いのであれば、若いうちにコンパとか友達の紹介で社交能力の高い男性に選んでもらえるうちに結婚すべきで、年齢が高くなって「出会いがないから」と婚活を始めてからじゃ厳しいと思う……
話が面白い弁護士なら、お見合いなんかしなくても、自然に恋愛結婚しているだろうから。
婚活って割り切ったスペックだけで選ぶなら最高のツールだけど、顔の良さや会話能力の高さ、エスコートの上手さまで望むなら、そういう男性は婚活をしないから、「婚活しないと出会いがない」レベルではなく、勝手に男性からアプローチがくる20代前半のうちに結婚に勝負をかけるべきだと思う。
友達が弁護士さんと結婚しているが、多忙な夫のために、専業主婦で徹底してご主人様のために尽くしていて、「私も仕事あるから、あなたは自分のことは自分でしてね」みたいな態度じゃ断じてない。
彼女は帰りが遅い夫のかわりに、平日ワンぺ育児で頑張っている。
どんな職場にいるのかにもよるが、忙しい男性は本当に忙しいから、「ただ単に年収の高そうな仕事の男性と結婚したい」というのは少し考えが甘いように感じる……
相手の仕事を理解することをせずに、ただ友達に自慢できそうな職業の男性とか、年収だけで判断していると、そもそもそのお相手から選ばれにくいが、仮に結婚できたとしても、離婚しやすいように感じる。