中国の新たなる不安

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中国広東省広州市で10日午前、日本の国連安保理常任理事国入りや歴史教科書検定に反対する約3千人が、日本総領事館があるホテル前の広場に集結し、日本製品ボイコットなどを訴えました。


日本と中国の関係は、政冷経熱と言われて久しいですが、さすがにここまでの騒ぎとなると経済にも悪影響を与えかねません。上海の日本総領事館によると、負傷した日本人留学生2人は9日夜、飲食店で食事中、中国人客から「日本人か韓国人か」と聞かれ、日本人だと答えたところ、ビールジョッキや灰皿で殴られたといいます。むちゃくちゃです。


このblogをあんまり政治的な論争の場にしたくないので控えめに言わせていただきます。確かに先の大戦で中国に対して侵略はありましたが、日本は少なくとも戦後60年どの国とも戦争をしてきていません。また、中国に対してもODAで巨額の日本人の血税を使い開発協力をしてきました。現在の両国は経済的に切っても切れない相互依存の関係となっている中、今の状況を大変憂慮します。


綺麗事は言うつもりはありません。ただ、日本からの中国への投資、日本との貿易減るとそれは中国の国益をも侵害します。どうか中国人民は、理性を持った行動を起こしてもらいたいです。(もちろん、日本の株価への悪影響も心配です・・・本音)