10年前、Facebookはアメリカにはあったけれど、日本ではまだ流行っていなかった。
ツイッターは10年前の2006年に開発されたという。
10年前は、ほぼ存在感のなかったものが、これだけ流行っている。
そう考えるなら、10年後は、今まだ生まれてないものか、生まれたてのヒナのような小さな存在のものが流行る可能性がある。
未来に流行るものをどれだけ早くキャッチできるか。
時代の移り変わりが激しい現在では大事なポイントだと思う。
今、多くの人が使っているiPhoneも生まれたのは2007年。
10年前はまだ世にでていなかった。
10年後を常に想像してアンテナを磨き高めていこう。