ぐっどねすぶっく -3ページ目

ぐっどねすぶっく

世の中にたくさんの本があるんだけども、読んで楽しむことが一番!
そんな、ぐっどねすなぶっくをお届けするブログ♬

こんばんは爆笑

お久しぶりのMEです流れ星

 

突然ですが

皆さんは最近

お酒を飲みましたか??

 

私はこの間

缶チューハイを半分も飲まずに

良い感じに酔っ払ってしまって

ビックリしましたびっくり

 

20歳でお酒を飲むようになってからの

最弱記録だったと思います(笑)

 

 

大学時代のサークル合宿では

最後まで生き残り

屍のように転がる皆を回収して

部屋まで連れ帰ったり生ビール

研究室では

気持ち悪くて動けない同期を

付きっきりで介抱したり日本酒

社会人では

レンタルスペースで酔いつぶれた皆を横目に

片付けしたりシャンパン

と数々のお酒に強いエピソードが

もうこれ以上増えることはないのでは?

と予感した瞬間でもありました照れ

 

 

では何故

ここまでお酒に弱くなってしまったのか…

その原因はやはり

コロナにあると思いますバイキンくん

 

元から家では呑まないタイプなので

外出の機会が減ると

自ずとお酒を飲む機会も減って

久しぶりだと

身体がついていけないのでしょう(笑)

 

 

そんなこんなで今回は

お酒についての名言を紹介しますカクテル

 

 

"私は人生を忘れるために

酒を飲んだことは

一度もありません。

逆に人生を

加速させるためなのです"

フランソワーズ・サガン(1935~2004)

フランスの小説家、脚本家。

本名はフランソワーズ・コワレ。

「悲しみよこんにちは」が代表作。

 

 

一般的には

「嫌なことがあったとき」

「やるせない気分のとき」など

マイナスなことを忘れるために

飲む人が多いようなイメージを持たれがちですが

"プラスをブーストするための酒"

というのは

何とも格好良い呑み方ですねチュー

 

確かに冷静に考えてみれば

お祝いごとや親睦のためにも

飲まれるのがお酒ですキラキラ

 

 

なので

コロナ禍でお酒が諸悪の根源のように扱われているのには

正直なところ少し違和感がありますキョロキョロ

 

集まって騒ぐのは

本当にお酒のせいでしょうか?

 

人間関係を円滑にするツールを

必要以上に排除していないでしょうか??

 

 

お酒に限ったことではないかもしれませんが

物事には様々な側面があることを忘れずに

物自体に善し悪しがあるのではなく

扱い方次第だということに留意しながら

ルール作りも行って欲しいものですね手

 

 

そしてまた

ルールをどう解釈するかも自分次第なので

フランソワーズ・サガンのように

人生を加速させるかを基準に選択できたら

より一層充実した毎日を過ごせるかもしれませんラブ

 

色々と制限がある世の中ではありますが

自分の選択で日々の幸せを掴み取りましょうアップアップ

 

 

それではまた〜バイバイ