家族元気で留守がいい | 日々断捨離で人生登山 次の山へ!

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断捨離で取り戻した愉しい人生
命を味わい進みます

やっと冬休み。

夫と子どもがパン屋さんへお散歩に行っている間、暖房の前でゴロゴロ。

はー幸せチュー


ここで気付いた。

家族が元気で戻ってくると分かっているからこその幸せなのだと。


先月くらいから子どもの登校渋りが増している。

冬休み前には五月雨登校へ移行。

いつ不登校になってもおかしくない状況。


基本は休みたければ休ませている。

その日講座等があれば私は出かける。

お昼はレンチンかカップ麺OK


でも行かないとガッカリするのだ。

行かない子どもに引きずられている私。


これはなぜ?

「学校は行くべき」という昭和の価値観ではない。


昼間はこの家はワタシの縄張りなのよ。

それを侵されたくないという自分勝手軸からなの。


学校に行って給食を食べてきて欲しいのおねがい


しかし。

それは「元気に戻ってくる」から。

誰も帰って来ない家に1人は寂しかろう。


気付いたからには行動チョキ

帰ってくる家族のために、居心地の良い空間にしましょうウインク


念願の崎陽軒ジャンボシウマイminiクリスマスバージョン


デザートは自分軸で選びました