会議の“ちゃぶ台返し”対応法!① | 介護施設でキラリと光る"人財”を集める方法

介護施設でキラリと光る"人財”を集める方法

介護業界の採用・教育・定着を専門とするコンサルタント・近藤麻耶が、日々の気づきや、「採用勝ち組」になるためのポイントを発信していきます!


テーマ:

介護採用コンサルタントの近藤麻耶(こんどうまや)です。皆さまこんにちは。

 

今回は、久しぶりに「会議」についてお伝えしたいと思います。

 

皆さんの施設でも、毎月様々な会議があると思いますが、このような経験はありませんか?

 

みんなで出し合った意見がまとまりそうだったのに、1人のスタッフによって

「納得できません!」と“ちゃぶ台返し”をされてしまった・・・

 

特に、女性が多い介護業界では

“発言力が大きい”スタッフ(お局様)がいることもしばしば・・・

 

さて、このような事態が起きてしまった時、どのように対処すればよいのでしょうか。

出そうになった結論をひっくり返す意見は、受け入れないのが正解なのでしょうか?

 

 

今日は、そんな反対意見を「受け入れるべきか否か」を判断する基準について

お伝えしたいと思います。

 

早速ですが、以下の事例で考えてみましょう。

 

ある施設では、地域の方にも夏祭りを知っていただくために「ビラ配りをしよう」

という結論でまとまりそうになりました。

しかし、一人のスタッフさんが「納得できない」と反対意見を出しました。

 

皆さんは、次の反対意見のうち、どれを受け入れられそうですか?

(絶対に受け入れられない意見は何ですか?)

 

パターン1「納得できません!暑い中ビラ配りはしたくありません!」

 

パターン2「地域の方たちも“ビラは受け取りづらかった”って言っていますよ!」

 

パターン3「去年のビラは1日で10枚しか受け取ってもらえませんでしたよ!」

 

ここでポイントとなるのが、何を根拠としている意見か、ということです。

その根拠の質に応じて、単なるわがままなのか、施設のメリットにつながる

よい意見なのかを見極めることができます。

 

パターン1「納得できません!暑い中ビラ配りはしたくありません!」

では、こちらの意見は何を根拠にしたものでしょうか。

「暑い中ビラ配りをしたくない」というのは、このスタッフの主観ですね。

 

「○○したくない(したい)」「○○だと思う(思わない)」のように、客観的に

説明ができない時点で、単なる思い込みや好き嫌いで判断している可能性があります。

これでは積極性に欠けますし、施設全体に利益をもたらす意見ではないですよね。

 

パターン2「地域の方たちも“ビラは受け取りづらかった”って言っていますよ!」

では、こちらの意見はどうでしょうか。“ビラは受け取りづらかった”というのは

スタッフ本人ではなく、地域の人の意見ですね。となると、先ほどの「パターン1」よりも

客観性が増しているということになります。

 

ただし、“ビラは受け取りづらかった”と言ったのは何人なのか、どのような人なのか

という情報は含まれていません。100人中のたった1人の意見なのか、95人が同じこと

を言っているのかによって、その質はかなり異なります。

 

つまり、ある程度の客観性はあるものの

その信ぴょう性については、グレーゾーンということになります。

 

パターン3「去年のビラは1日で10枚しか受け取ってもらえませんでしたよ!」

「パターン2」に対して、この意見には、「10枚」という具体的な数値が入っています。

具体的かつ、客観的ですね。

このように具体的な数値があれば、それをもとに分析をすることができます。

 

この続きは、次回お伝えします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【発行責任者】
 株式会社スターコンサルティンググループ
 採用・教育コンサルタント 近藤麻耶

 

 神奈川県出身。早稲田大学卒業後、青年座研究所入所。

 発声や身体の使い方について専門的に学び、演劇漬けの日々を過ごす。

 その後、大手介護企業に入社し、自らプロジェクトを立ち上げるなど、

 現場の企画・運営に携わる。

 株式会社スターコンサルティンググループ入社後は、首都圏・関西を
 中心に、採用市場調査を実施。介護施設をはじめとした求人広告を
 6,000件以上比較し、ヒアリング調査をした。また、昨年調査した展示
 会数は15件にのぼる。

 これらの調査から、成功する会社と失敗する会社の法則を編み出
 し、介護専門の採用コンサルタントとして積極的に支援している。


 株式会社スターコンサルティンググループ
 東京都港区浜松町1-27-9 トラスト浜松町ビル6階
 http://www.s-cg.co.jp/
 電話03-6432-4020

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  全国の介護事業者が「地域一番」を目指し「日本一」が続出する
 成功事例満載の経営者・施設長向け勉強会
 「介護サービス経営カレッジ」常時募集中!初回参加無料!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

<スタッフの採用・教育についてお悩みの方はこちら!>

採用・教育に関するご相談はこちら! 介護事業人事制度相談センター

東京都港区浜松町1-27-9トラスト浜松町ビル6F

電話 03-6432-4020   メールアドレス info@s-cg.co.jp

にほんブログ村 介護ブログへ にほんブログ村

 

 

詳細、お申込みはこちらをクリック↓↓

https://www.kaigo-koushi.com/seminar/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【無料経営相談】
 よくあるご相談例
 →新たに施設を立ち上げたいが、最近の時流は?
 →稼働率が上がらない。どうしたら?
 →スタッフの"定着率”に悩んでいる
 →スタッフ育成に悩んでいる


 相談方法1)メール相談     info@s-cg.co.jp
 相談方法2)フォームに入力 http://www.s-cg.co.jp/inquiry/

近藤 麻耶さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス