“女の園”サバイバル法 其の二 | 介護施設でキラリと光る"人財”を集める方法

介護施設でキラリと光る"人財”を集める方法

介護業界の採用・教育・定着を専門とするコンサルタント・近藤麻耶が、日々の気づきや、「採用勝ち組」になるためのポイントを発信していきます!


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介護採用コンサルタントの近藤麻耶(こんどうまや)です。皆さまこんにちは。

今日からはもう少し、実践的なお話をしていきます。

 

皆さんは、女性スタッフの相談に乗っている時に

こんな風に感じた経験はありませんか?

 

「相談にのってあげているのに、どうして不満そうなんだろう・・・?」

 

その原因は、一般的に、男性と女性とでは、

コミュニケーションの目的が違うことであると考えられます。

例えば、何か悩みごとの相談にのってほしい時、相談者の

男性・女性には以下の違いがあると言われています。

 

<男性が求めること>

・情報収集がしたい

・解決策(おとしどころ)がほしい

 

<女性が求めること>

・共感してほしい

 

女性は、「正しい答え」や「解決策」よりも

まずは共感してもらうことを求めているのです。

 

もう少しわかりやすくするために、実際の職場での

場面に置き換えてOK例とNG例を考えてみましょう。

 

CASE1:資料を用いた報告を、女性スタッフから受ける時

OK例:相手の目を見て、相づちを打ちながら話を聞く。「ありがとう」の一言を伝える

 

NG例:資料にずっと視線を落としたまま、話を聞く

 

何の悪気もなく、ついついやってしまいがちなのが、“目を合わせない”ということ。

ミュニケーションの手段は、言葉だけではなく、仕草や表情のそれにあたります。

 

そして、“目線”も立派な手段です。

 

特に女性は、共感を重視するため、“目線”を合わせない時間が長く続くと

 

「自分ときちんと向き合ってくれているのかな?」

「この報告に至るまでの苦労を理解してくれているのかな?」

 

と不信感を持ってしまいます。

仕事の「成果」よりも、「頑張り」を評価してもらいたいというのも、女性に多い傾向です。

 

CASE2:人間関係に関する相談を受ける時

OK例:「そうだね」「それはひどいね」「大変だったね」など、ねぎらいの言葉をかけ

    リアクションをとりながら、まずは話を聞くことと共感に徹する

 

NG例:相手の言葉を遮り、「その原因はこれなんじゃない?」「こうしたら改善さると思うよ」

    「あなたはどうしたいの?」などとアドバイスする

 

繰り返しになりますが、悩み事がある場合、女性が求めているのは「解決策」よりも「共感」です。

女性スタッフとの関係に悩んでいらっしゃる方は、「アドバイス上手」になっていませんか?

ポイントは、「アドバイス上手」よりも「リアクション上手」になることです。

 

いかがでしたでしょうか。

もちろん、男性(的な思考の人)が、100%女性(的な思考の人)に寄り添わなければならない

ということはありません。どちらが正しい、ということはないですよね。

 

しかし、考え方の傾向を理解しておくことは重要です。

 

スタッフにとって働きやすい環境を提供するのが、人の上に立つ人の役割ですから

(たとえ腹の底では理解できなくても)表面上は、相手に会った対処法をしていく必要があります。

 

次回も引き続き、女性マネジメントシリーズをお伝えしていきます。

 

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【発行責任者】
 株式会社スターコンサルティンググループ
 採用・教育コンサルタント 近藤麻耶

 

 神奈川県出身。早稲田大学卒業後、青年座研究所入所。

 発声や身体の使い方について専門的に学び、演劇漬けの日々を過ごす。

 その後、大手介護企業に入社し、自らプロジェクトを立ち上げるなど、

 現場の企画・運営に携わる。

 株式会社スターコンサルティンググループ入社後は、首都圏・関西を
 中心に、採用市場調査を実施。介護施設をはじめとした求人広告を
 6,000件以上比較し、ヒアリング調査をした。また、昨年調査した展示
 会数は15件にのぼる。

 これらの調査から、成功する会社と失敗する会社の法則を編み出
 し、介護専門の採用コンサルタントとして積極的に支援している。


 株式会社スターコンサルティンググループ
 東京都港区浜松町1-27-9 トラスト浜松町ビル6階
 http://www.s-cg.co.jp/
 電話03-6432-4020

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