新人夜勤の「不安」の正体は? | 介護施設でキラリと光る"人財”を集める方法

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介護業界の採用・教育・定着を専門とするコンサルタント・近藤麻耶が、日々の気づきや、「採用勝ち組」になるためのポイントを発信していきます!


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介護採用コンサルタントの近藤麻耶(こんどうまや)です。皆さまこんにちは。

 

6月になりました。4月入社の新人スタッフは、そろそろ夜勤を経験し始める

時期ではないでしょうか。

 

教える側も、新人スタッフも、なにかと不安の多い「夜勤」ですが、そのリスク

は年々高まっているといえます。

 

というのも、皆さんが日々感じていらっしゃるように、人材不足の時代です。

ひと昔前のように、入社時点での「経験」や「スキル(介護福祉士の資格を

持っているなど)」は、まず期待できません。

 

その上、現場の即戦力になってもらわなければ困りますから、以前のよう

に教育にも十分な時間をかけられない施設が増えています。

 

スタートラインの(介護職としての)レベルも高くなければ、教育にも時間が

かけられない。ダブルパンチの状況ですから、それだけリスクが高まって

いることが前提となります。

 

前置きが長くなりましたが、今月は夜勤強化月間!ということで、

「新人の夜勤デビュー」で気をつけていただきたいポイントをお伝えしてい

きます。

 

さて。皆さんが新人スタッフに対して抱える不安の正体は、何でしょうか。

まずはこれを突き止めてみましょう。

 

不安なこと・・・として、ほぼ全員が思い浮かべるのは

 

やはり「事故」ではないでしょうか。

ここで、私が実際にクライアント企業で遭遇した事故事例をいくつかご紹介します。

 

<CASE1>

自立度が高い利用者が気分不快を訴えたので、看護師に連絡をしようとした。

しかし、「きっとすぐに治るから、連絡はしなくていい」と言われたため、そのまま

何の報告もしなかった。翌朝、朝の挨拶に居室まで行くと、ひどく苦しんでいる

ところを発見し、救急搬送となった。一命はとりとめたものの、後に重大な疾患

であることがわかった。

 

<CASE2>

初めて夜勤のひとり立ちをしたスタッフが、ある利用者の服薬忘れをした。その

利用者は日中の服薬介助がなかったため、「服薬介助するイメージ」がなく

うっかり忘れてしまった。

 

<CASE3>

一人で居室にいる時はいつも椅子に座っていただく利用者がいたが、座位の

保持や自力での歩行が困難になってきたため、ベッドに臥床していただくこと

になった。しかし、モーニングケア後、スタッフが介助方法が変更したことを忘

れてしまい、いつも通り椅子に座っていただいたところ、しばらくして転倒して

いるところが発見された。

 

皆さんは、これと似たような事故に遭遇したことはありましたか?

 

さて、ここで考えていただきたいのは、これらの事故は何が原因で起きてしま

ったのか、ということです。

 

実は、この原因にこそ、皆さんや新人スタッフが抱える「不安」の正体なのです

が、この続きは次回お伝えしたいと思います。

 

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【発行責任者】
 株式会社スターコンサルティンググループ
 採用・教育コンサルタント 近藤麻耶

 

 神奈川県出身。早稲田大学卒業後、青年座研究所入所。

 発声や身体の使い方について専門的に学び、演劇漬けの日々を過ごす。

 その後、大手介護企業に入社し、自らプロジェクトを立ち上げるなど、

 現場の企画・運営に携わる。

 株式会社スターコンサルティンググループ入社後は、首都圏・関西を
 中心に、採用市場調査を実施。介護施設をはじめとした求人広告を
 6,000件以上比較し、ヒアリング調査をした。また、昨年調査した展示
 会数は15件にのぼる。

 これらの調査から、成功する会社と失敗する会社の法則を編み出
 し、介護専門の採用コンサルタントとして積極的に支援している。


 株式会社スターコンサルティンググループ
 東京都港区浜松町1-27-9 トラスト浜松町ビル6階
 http://www.s-cg.co.jp/
 電話03-6432-4020

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