介護施設でキラリと光る"人財”を集める方法

介護業界の採用・教育・定着を専門とするコンサルタント・近藤麻耶が、日々の気づきや、「採用勝ち組」になるためのポイントを発信していきます!


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介護採用コンサルタントの近藤麻耶(こんどうまや)です。皆さまこんにちは。

今日は少々デリケートなテーマに触れたいと思います。それは・・・

 

女性のマネジメントについて

 

介護現場は、本当に女性が多いです。

平成28年度の「介護労働実態調査」http://www.kaigo-center.or.jp/report/pdf/h28_roudou_genjyou.pdf

では、介護現場で働くスタッフ(看護師・セラピスト含む)の79.5%が女性であるという結果が出ています。

 

そんな中で、管理職が女性のマネジメントに大変苦労される話をよく耳にします。

たとえその管理職が女性でも、女性のマネジメントに苦労するのです。

 

例えば、皆さんはこのような経験はありませんか?

 

 

面談中、突然泣かれてしまった・・・

相談にのってあげているのに、なぜか不満そうだ

仕事の進捗を確認したら「今やってます!」と怒られてしまった

 

 

などなど。

 

そんな女性が多い職場で、マネジメントに関わるのであれば、

しっかりと相手の気持ち(なぜ、泣き出してしまうのかなど)を理解しつつ、

その対処方法を知っておいて損はないはずです。

 

※ここから先は、便宜上「女性は」「男性は」という書き方をしますが、

あくまでそれに当てはまる人が多い、という統計学上のお話です。

「絶対」ということはないので、割り切って参考にしていただければと思います。

 

ポイント1 女性が涙もろいのは、科学的に証明されている!

女性と男性とでは、そもそも脳の構造が異なります。

具体的には、右脳と左脳をつなぐ「脳梁」という部分が、女性の方が太いのだそうです。

 

そのため、論理的な事象も「右脳」と「左脳」の両方を使って考えます。

感性をつかさどるのが右脳ですから、そこを使って考えることにより、時には涙が出るというメカニズムなのです。

 

つまり、我慢したくても、脳がいうことを聞かずに感情が高ぶってしまうのです。

決して、相手を困らせようと思って泣いているわけではないのです。

 

ポイント2 男性と女性では、コミュニケーションの目的がちがう

これは、皆さんも聞いたことがあるかもしれませんが、そもそもコミュニケーションの目的は

 

女性→共感してほしい!

男性→情報収集がしたい!解決策(落としどころ)がほしい!

 

と、全く異なるのです。

つまり、女性スタッフが求める相談相手は、「アドバイス上手」よりも「リアクション上手」なのです。

具体的には、以下の3点を意識しましょう。

 

・相槌をうつ

・相手の目を見る(報告を受けるときに、資料ばかりを見て話を聞いたりしていませんか?)

・「ありがとう」の言葉を伝える

 

リアクション上手と言えば、マックでたむろする女子高生をイメージするとわかりやすいです。

「それ、ちょ~ウケるー!」とか言いながら、拍手までしています(笑)

 

あれは、友達同士で共感をし合うコミュニケーションなんです。

リアクションが薄いといわれる方は、ぜひ見習いましょう!

 

ポイント3 女性は承認欲求を満たしてほしい!

女性は「仕事の結果」よりも「自分ががんばったこと」にこだわる傾向があります。

本人としては、いっぱいいっぱいの状況で頑張っている中で、仕事の進捗ばかりを聞かれると

「こんなに頑張っているのに、認められない…」と考えてしまうこともあるのです。

 

でも、進捗を確認しなければ仕事になりませんよね。

そんな時は、以下のように声をかけてみましょう。

 

ステップ1 「いつもがんばっているね」(まずは共感を示してクールダウンさせる)

ステップ2 「連日がんばっているみたいだけど、間に合いそう?」

       「困ったことがあれば、いつでも相談してきていいからね」

       (ねぎらいの言葉とアドバイスをセットで伝える)

 

やってはいけないのは「俺が代わりにやるから」と、相手の「頑張りたい」という気持ちを削いでしまうことです。

彼女の「頑張りたい」という気持ちを尊重しつつ、やる気を正しい方向に導きましょう!

 

いかがでしたでしょうか?

 

たとえ悪気がなくても、知らず知らずのうちに相手に嫌な気持ちにさせていることがるかもしれません。

(もちろん、皆さんが悪いわけではありません)

 

せっかく、会社やスタッフさんのためを思ってやっていることでも、悪く取られてしまっては、本当にもったいないですよね。

そうならないためにも、「自分とは違う考え方・思考回路」を「知識」として知っておくことは損にはなりません。

心の底から共感する必要はないのです。「知識」としてぜひ、参考にしてください。

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【発行責任者】
 株式会社スターコンサルティンググループ
 採用・教育コンサルタント 近藤麻耶

 

 神奈川県出身。早稲田大学卒業後、青年座研究所入所。

 発声や身体の使い方について専門的に学び、演劇漬けの日々を過ごす。

 その後、大手介護企業に入社し、自らプロジェクトを立ち上げるなど、

 現場の企画・運営に携わる。

 株式会社スターコンサルティンググループ入社後は、首都圏・関西を
 中心に、採用市場調査を実施。介護施設をはじめとした求人広告を
 6,000件以上比較し、ヒアリング調査をした。また、昨年調査した展示
 会数は15件にのぼる。

 これらの調査から、成功する会社と失敗する会社の法則を編み出
 し、介護専門の採用コンサルタントとして積極的に支援している。


 株式会社スターコンサルティンググループ
 東京都港区浜松町1-27-9 トラスト浜松町ビル6階
 http://www.s-cg.co.jp/
 電話03-6432-4020

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