介護施設でキラリと光る"人財”を集める方法

介護業界の採用・教育・定着を専門とするコンサルタント・近藤麻耶が、日々の気づきや、「採用勝ち組」になるためのポイントを発信していきます!


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介護採用コンサルタントの近藤麻耶です。皆さまこんにちは。

 

今日は、面接の準備~本番にかけてのポイントについて、ごく一部ですがご紹介します。

 

準備編~

現役スタッフの特長を分析する

 

履歴書や職務経歴書のチェックの他に、もう1つやっていただきたいのが「今、皆さんの現場で活躍しているスタッフの特長を分析すること」です。

 

皆さんの現場で活躍している「いいスタッフさん」を何人か選抜して、共通点を炙り出してみてください。たとえば

 

「課題に対するアプローチ方法」

「思考のクセ」

「前職の経験年数」   

などです。

 

これらを明確にしておけば、採用・不採用の判断基準になるのはもちろん、求職者が「将来活躍できる要素を持ち合わせているか」を確かめるために、効果的な質問を用意することができます。

 

また、活躍している人の共通点を見つけるのが難しい場合は、「問題があるスタッフさん」の共通点を探してみてください。

 

色々な事業所のケースを伺っていると、こちらの方がむしろスムーズに分析が進められるようです。

 

ただし、複数名で炙り出し作業を行う場合は、「スタッフの陰口」にもなりかねないので、その際のメンバーには十分に気をつけてください。

 

当日編~「客観的事実」を引き出す

また、面接時の「質問の仕方」について、ポイントをお伝えします。

 

もし、皆さんが「あなたは普段、朝食は何を食べますか?」と聞かれたら、何と答えますか?頭の中に答えを思い浮かべてみてください。

 

次に、「今朝の朝食は何を食べましたか?」と聞かれたとします。皆さんは何と答えますか?

 

人間はこの時の答えが、先程の質問に対する答えと違う、ということが多々あります。

(いつもはパンを食べると答えたのに、今朝食べたのはご飯、など)

このように、人間の記憶はあいまいで、自分でも気づかないうちに思い込みをしていることがあるのです。

 

実は、質問の仕方で「主観や思い込みが入りやすくなる」場合と、「客観的事実を述べやすい」場合があります。

 

5W1Hに当てはめると、以下のように分類されます。

 

Who(誰が)→客観的事実を答えやすい

When(いつ)→客観的事実を答えやすい

Where(どこで)→客観的事実を答えやすい

What(何を)→客観的事実を答えやすい

Why(なぜ)→主観や思い込みが入りやすい

How(どのように)→主観や思い込みが入りやすい

 

特に気をつけていただきたいのは、「Why(なぜ)」と「How(どのように)」です。

 

試しにご自身で「WhyとHowを使うのを禁止!」と思って面接のシミュレーションをしてみてください。

採用面接ではつい、「なぜ、介護の仕事に就こうと思ったのですか?」「この課題に対して、どのように対応したのですか?」といった質問をしたくなると思います。

 

しかし、先に述べた通り、「Why(なぜ)」と「How(どのように)」に対する答えは、相手の主観や思い込みが入りやすいので以下のように変換することをお勧めします。

 

なぜ、介護の仕事に就こうと思ったのですか?」

→「介護の仕事に興味を持ったきっかけはですか?」

 「それはいつ、どこでの体験でしたか?」

 

「この課題に対して、どのように対応したのですか?」

→「この課題を解決するために、初めに何をしましたか?」

 

といった質問の仕方で「思い込みではない事実」で脇を固めて核心に迫った方が、より、求職者の性格・思考・これまでの実績が客観的に見えてきます。(つまり、精度が上がります)

 

慣れるまではこの質問の仕方は難しいので、あらかじめ「質問リスト」を作っておくのもよいかと思います。ぜひ、面接の参考にしてください。

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【発行責任者】
 株式会社スターコンサルティンググループ
 採用・教育コンサルタント 近藤麻耶

 

 神奈川県出身。早稲田大学卒業後、青年座研究所入所。

 発声や身体の使い方について専門的に学び、演劇漬けの日々を過ごす。

 その後、大手介護企業に入社し、自らプロジェクトを立ち上げるなど、

 現場の企画・運営に携わる。

 株式会社スターコンサルティンググループ入社後は、首都圏・関西を
 中心に、採用市場調査を実施。介護施設をはじめとした求人広告を
 6,000件以上比較し、ヒアリング調査をした。また、昨年調査した展示
 会数は15件にのぼる。

 これらの調査から、成功する会社と失敗する会社の法則を編み出
 し、介護専門の採用コンサルタントとして積極的に支援している。


 株式会社スターコンサルティンググループ
 東京都港区浜松町1-27-9 トラスト浜松町ビル6階
 http://www.s-cg.co.jp/
 電話03-6432-4020

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