パピークラスでした。

のちのち、成犬になって困らないように……

第一は、医療治療行為がしやすいように……

最初から慣らそう……いろんな身体の体位

治療は痛いこと、嫌なことを飼い主さんができずにたいがいは、人に任せ先生にやってもらうんです。


その前に、飼い主さんができる犬に負担やストレスをあえて日常やること。

それが、アニーマのパピークラスです。

あなたの犬が、医療行為をする時にジッとしていられること

犬同士の合わせ方もお話ししました。


優しい接し方をされた事は犬は覚えていきます。


トラウマが基本ないように柔軟に育てましょう!


そのために、犬の好きなように、やりたいようには最初からしないということ。

飼い主さんが納得すること……

それを取り入れるか?聞いているだけかは?飼い主さん次第です。





パピークラスでした。

情報や動画、YouTube、色々犬の事は調べたら出てきます。

情報よりも、あなたの犬を理解してくれるプロを飼い主さんが探す事。

人と人も……
合う合わないがあるんです。

犬にだってあります。

小さい時から自由奔放に犬らしい、あるがままに育ててていたのに、途中から変わるんです。

それが、生きている証です(笑)

病気や飼い主さんが誰かと一緒に暮らしたり……
離ればなれになったり……

私は、犬という立場が後回しのおざなりになるのをたくさん日本で観てきました。

だから、臨機応変、適応能力、柔軟に育てるには、

小さい時にストレスをかけまくる方法が、
後に楽しい犬生を送っています。

パピークラス、いろんな相談聞いてます。
アニーマどうぶつ病院14:00〜


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