カウンセラー/甘やかしメンタルコーチ
Salon de Astarte主宰
紺 よう子
新しい世界観を手に入れ、想像を超えた自分になる
\おこがましくて人に言えない願望や夢、叶えたいですよね?/
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去年の今頃(2023年4月)、「ブレインダンプ合宿」に参加してました。
これは泊りがけで、自分の棚卸をするというもの。
心をバケツに見立てて、その中に詰まっているものを一度外にぶちまける、そんなイメージです。
一度出し切ったあとで、
模造紙に自分が叶えたいビジョンを書き出すというタフなもので、
ホテルに缶詰めになって睡眠時間4時間で取り組んだ記憶があります。
その時のワークで「1年後の自分に手紙を書く」というものがあり
先生は「人って忘れるので、届いたらびっくりする」って言っていたのですが
わたしは「いや、シッカリ覚えているでしょう。サプライズにならないからそんなに感動するかな」
と半信半疑でした。
ところが…!
シッカリ忘れてました~見事に(笑)
+-+-+-+-+-+-+- 受け取った手紙 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+
郵便受けに青い封筒を見て差出人がわたしだったのを見て
しばらく何のことか分からなくて…(笑)
そのくらいなので、何を書いたかなんて覚えてない。
人って、自分の変化とか、その時の心情なんて、覚えてません。
読んで、泣きました…。
わたしがわたしを幸せにするために一生懸命がんばっていて、
あなたはできる、幸せになれると信じてくれていて、
いかにそこに辿り着けることを願ってくれているか、
そんなことが伝わってきました。
わたしを一番愛しているのは、
生まれた時からずっとずっと一緒だったわたし
でも手紙を書く前の自分はそんな自分ではなくて、
自分のことを大切にしていなかったし、好きでもなかった。
自分で、人生取り戻そう!!と腹を括ったから
自分を知り、好きになり、信じました。
手紙にも、明らかに転機だったと書いてあります。
去年のわたしから、1年後のわたしへの手紙より
☟
「ガタンと音がして、明らかにレールが動き始めました。
明らかに高いエネルギーの生き方にシフトしています」
「人は一年で驚くほど変われます。
一年前のわたしは心理学も知らず、
自分の人生を切り拓く才能や資質があることにも目をつむり、
言い訳をしてメリットに甘んじていました。
この一年でどれ程努力し、学び、たくさんの仲間と巡り合えたでしょう。
だからこの先1年であなたがどこまで走り駆け昇っていくのか、ものすごく楽しみにしています。
一年後のあなたに向かって
あなたのために、全力で一心にコツコツ走り続けますよ。
あなたが未来から、今のわたしを引っ張ってくれています。
今のあなたを誇りに思います。
流した涙の分、毎日笑顔で生活、活躍してください!」
そんな自分になるまでに時間がかかりましたが、
あの時、「絶対人生をやり直す!」って覚悟してよかった、と悔いはありません。
あの時、その可能性を諦めて手放していたら、、と思うととても恐ろしい。
悩んですでに苦しかったあの時よりも、さらに生きづらくなっていたことは
間違いありません。
今だって生きていたら当然、大変なことも、つらいこともあります。
でも、中身が段違い。
その先に暗く下降する人生があるのか
明るく上昇していく人生が広がっているのかで
現在は全く意味が違ってきます。
人には、腹を括る時があります。
そのチャンス、タイミングにきちんと気づいて、そして逃さないようにしてほしいと思います。
自分を好きになるためにどうしたらいい?
それはまず、自分を知ることからです
~人生が停滞している人に圧倒的に足りないのは行動~
「わかった」⇒「できるようになる」ためには「行動」が不可欠です
現実を変えて、人生を好転させていくのは、行動することが不可欠
頭の中でどんなに考えて妄想していても、行動しなかったら変わりません
わたしのセッションでは
あなたが描くゴールまでマンツーマンで導きます
夢を叶えたい場合、すでに叶えている人と一緒にいることが近道
わたしと繋がるときっとイイコトがあります
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