アイカレ AFTERSCHOOL 渋谷プレジャープレジャー行ってきました。
この日は夜の2部に南さんの卒業ライブがあるのですが、その前の1部に昔ここでよくやっていた定期公演をやってみようという企画でした。
1部は昔のファンのために古い曲をメドレーでやるよっていう神企画でした。
そして旧メンバ-の平田ちゃんといちごちゃんも出演するというので更に神企画ということで、行ってみるしかと(笑)
階段に今まで以上に細かく番号が振ってありました。
実際こんなに人並べないだろうよと(;^_^A
入場口でしゃどりーとかわじさんが入っていくのを見つけました。
りえてぃんも来てたみたいですが、見つけられなかったな。
一般席なのでS席の裏なのですが、その間の列が封鎖されていたため、Aの最前はフリコピやりたい放題というエリアが発生していました![]()
これは神エリアだった。
まず、アイカレ練習生からオープニングアクト。
いきなり新しめの曲をやりだす練習生・・・。
いやいや今日はその選曲違うでしょ(;^_^A。古い人多いんだからさ・・・。
というか練習生が新しい曲やってる時点で違和感がある老害な私でした←
メイン公演が始まります。
この日はメドレーを三回やったのですが、盛沢山なうえにみんなが大好きな曲ばかりやるので楽しかったですね。
最初に平田ちゃんが上手に来た際に爆レス頂きました。
早速高まりました(笑)
その後ほのたんが上手に来てめっちゃ嬉しそうに踊ってたのでそれを見てさらに高まりました。
この日は久しぶりに行ったせいか古い皆さんからいつも以上にレス貰えた気がします。
本当に汐ちゃんは俺にくれてたのだろうか??←←
トークでいちごちゃんと平田ちゃんが大活躍でした。
この日は2人の企画が盛りだくさんでしかもめっちゃ成功してましたね。
ばやしちゃんリーダーおめでとう!Tシャツは面白かったですね。
ばやしちゃんがチームCから大出世したことがとても嬉しかったそうです。
ばやしちゃんがリーダーに対しての苦悩を話す場面があり、リーダーの依頼がスタッフから有った時に一回考えさせてほしいと言ったんだとか。
その重大性に決断がすぐに出来なかったが、ファンが色々相談に乗ってくれて後押ししてもらったと言っていました。
キャラ的に金髪だし個性的だし、リーダーで良いのかと悩んだそうです。
周りから見ると姉御肌なのでリーダー向いてると思いますよね。
この後、TeamCでフジヤマサンライズを歌ってエモかったです。
ばやしちゃんの心底楽しそうな笑顔を久しぶりに見るような気がしますね。
ゲーム企画でもいちごちゃんは、少しでもグダグダになるとちいちいと組んで間をトークと笑いで埋めていくの凄かったですね。
普段どこでこれを鍛えているのか気になりました(;^_^A
最後罰ゲームのゴムパッチンを見本としてやることになったいちごちゃん。
倒れた後、舞台袖に戻り、血だらけで戻って来たいちごちゃん(;^_^A
ドッキリ大成功の札を持っていましたが←
血のりだったわけですね。
そして罰ゲームは正規メンバーには危険だからやらせないということで、いちごちゃんから「逆に私は何があっても大丈夫ということですね。」という一言で爆笑でゲームコーナー締まりました。
この後、しっとり目の曲をやって1時間半経ってるしもう終わりかと思ったら、3回目のメドレーをやるとかでビックリしました(;^_^A
しっかり楽しみましたけどね。
最終的にメドレーですが、28曲歌ったそうです。
TDC越えだとか(笑)
平田ちゃんは相変わらず可愛かったですね。
大学4年生でして就職は決まったみたいです。
でもひょっとしたら就職先でチェキの可能性もあるやもとか・・・。これはどうなるかわからないですね。
アイカレにはよっぽどな公演じゃないと今後は出れないかもと。
自分が来ていた紫Tは何年前のTシャツなの?と突っ込まれました(笑)
たぶん11年前くらい??。
TT姉妹だけに
まT~ね!と謎の別れだったが、また会えるんかいな??。
ほのたんとは爆笑な会話だったですね。
「このあとまさか2部帰るつもりじゃないよね?」と聞かれたので
「俺たちの2部は日高屋だから大丈夫。」
「いや大丈夫じゃない!!。」
今日は十分楽しんだし、定期的にほのたんに元気をもらいに来るよということで逃げ切り締めました←(笑)
ほのたんが言っていましたが、この日は普段来ない古いファンがたくさん会場に見えたそうです。
そこも同窓会ですかね。
ちいちいはこの日で卒業だったわけですが、思い出はバスツアー行ったときに同じグループで千葉の商店街回ったことかな?。
今考えれば凄いバスツアーだったなと・・・。
東京タワー→千葉商店街→船乗り→最後のバスまでフリータイムみたいな感じでしたね。
ちいちいはその時も雰囲気あったなあと。あんまり話せなくて練習生、候補生と遊んでたような・・・。
そんなことをよく覚えています。
長い間お疲れ様でした。
では




