こむぎ子の右目その後。 | 文鳥を愛でてみる。

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飼い主の体は60%の水分と30%の文鳥愛で出来ている。
・2018年9月(4才半)、虹彩炎との診断を受けその後、白内障に。
 見えにくくたって威張りん坊は健在です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ右側にあるものに、ビクッとする時もありますが

 

 

本鳥、見えにくい右目に、だいぶ慣れてきたようです。

 

 

 

 

なぜって。

 

 

 

 

自分の羽根で飛んで、2階に行くようになったから ( ̄ー ̄)

 

以前は、行きたそうに見上げてたら、飼い主が手で運んでいました。

 

 

 

 

 

 

 

2階からは、普段は見れない、こんなところも。。。

 

 

 

2号って誰?ぽちっ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それはそれは楽しそうに行ったり来たり

 

かなり長い時間、遊んでおります。

 

 

かな~り長い時間。。。

 

 

 

 

 

なぜって。

 

 

 

 

2階に行ったはいいが、まだ慣れておらず

 

どこに行けばいいのかわからなくて

 

自分で降りられないから

 

お母ちゃんのお迎えをジッと待っている事も (。-∀-)

 

 

 

 

 

 

 

 

不時着しては救出に向かい

 

2階で遊び終わってはお迎えに行き

 

3階まで登られた日にゃ、さすがに椅子を出して

 

お迎えに行き。。。

 

 

 

と、なかなか忙しく、目も離せませんが

 

こむぎ子が楽しく遊べているのであれば

 

なんてこたぁ、ありません。

 

 

 

これからも、ずっとずっと楽しく過ごしてくれますように (人´∀`)♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

\たぶん自分で降りれる日も近いはずでしっ!/

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・・・・・  たぶん。

 

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