音楽知識ゼロの私がたった28日間ギターを触っただけでライブができるまで上達したギター上達方法 -2ページ目

音楽知識ゼロの私がたった28日間ギターを触っただけでライブができるまで上達したギター上達方法

音楽知識がゼロの状態からスタートして28日間ギターを触っていただけでライブで演奏を披露することができた方法を公開します。

こんにちは


ギターが彼女のりょうすけです。






今回は曲を覚えてすぐに演奏するためには何が必要なのかについて


話していきたいと思います。

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まずはここでいう曲をすぐに演奏できる人とはどういう人なのか
といいますと


・聞いた曲をすぐにコピーできる


・アレンジできる

これらの人のことを言います。


ギターを弾くとなればこれぐらいはしたいと思いますよね。

逆にこれができなければまだ初心者の域を抜けていないとも

言えます。




皆さんはどうですか?

初心者であればできなくて仕方ありません。

ですがしばらくやっているが考えてみればコピーしか

やっていないためアドリブには対応できない…。






という方もいるかもしれません。

そこでこの記事ではできる人とできない人その違いと

できる人になるための方法を説明していきたいと思います。






まずできる人は圧倒的に練習量が違います。

いろんな曲をコピーしているしさらにそこから自分のフレーズや

アレンジを加えたりしてさらに上手になっていきます。

ですからできない人はまずはたくさん曲を聴いてコピーをしてインプットを増やしていきましょう。







いやいや、インプットたくさんしてるって方もいると思います。

そういう人は同じ系統の曲ばかり聞いていませんか?

そうなると似たような曲ばかりに偏って情報が更新されにくい状態になっています。

またコピーをするにしても苦手なことは避けがちの人もいると思います。





そうなってくるとできることの幅は増えません。

選択肢がないので必然的にできることが少なくなります。

ですのでいろんなジャンルの曲を聴くのがいいでしょう。

えり好みもいいですがやはりいろんなことを知ったうえで好きな曲を聴くと

その曲の違った側面も見えてくることもあるのでいいと思います。







そして一番の違いは



自分なりの手癖を持っている

これができるできないを分ける大きな要因になっています。




一流と呼ばれるギタリストもいちいち頭の中で

音楽理論とかを考えながら弾いているわけではありません。

こう来たらしようとかここはこうなど

自分なりの弾き方を持っているのです。




そしてそれは様々な経験から自分なりの弾き方ができてきます。

ですので練習量を増やすといっても同じことを何度も繰り返すのではなく

常に新しいことに挑戦していくことが大事になっていきます。

もちろん音楽理論も知っていたほうが有利なので勉強したらさらに幅が広くなります。









まとめますとできる人は

・いろんな曲を聴いている

・とにかくたくさんコピーしている

・自分なりの手癖を持っている

このような特徴があります。





ですのでできる人になりたいと思ったならこれらのことを

こなすといいでしょう。

なんでもただ漠然とこなすのではなく考える必要があります。

中には感覚ですべてができる人もいますがそういう人は一部の天才です。





とにかくインプットを増やしていきましょう。

それが一番の近道になります。






今回は自由に弾くために必要な手癖についての話でした。

また次回お会いしましょう!





他にも役立つ情報が載った無料レポートを配っています。

興味があれば受け取ってください!

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こんにちは

りょうすけです。



今回は原点に戻って

ギターを始めるときに最初にやる練習

について話していきたいと思います。



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ギターを手にしていきなりソロが弾けたり

コードがわかると言う人はほとんどいません。

ですからまずはコードを覚えていかなければなりません。








コードを覚えたらほとんどの曲は

引けるようになります。

コードを覚えるのに一番いい練習は

曲を弾くことです。








基礎練習も大事ですがまずはコードが

どういうものか、どう使われているのか

それを理解していくのが大事になります。

それは色んな曲を弾くことでわかっていきます。







曲のコードは調べれば出てきますし

楽譜を買って練習するのもいいと思います。

そしてつまづいたら何ができないのか

考え基礎練習をするといいでしょう。







まずは楽しみながら弾くことが

ギターを続ける上で重要です。

曲は好きな曲を選ぶとより楽しくなると思います。







好きな曲を弾きながら楽しく練習してみてください。

んにちは


りょうすけです。





今回は練習に躓いてしまった時に考えて欲しいことについて


話していきたいと思います。



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途中までは上手くいっていたのに…

ここがいつもミスしてしまう…

といったように皆さんも自分はここができないという

苦手意識を持ってしまうことがあると思います。








ですが自分には向いていないとか才能がないなんて

考える必要はまったくありません。

誰だってミスはしてしまいます。プロですらミスすることがあります。







完璧を求める必要はありません。

ミスしたときにどうするかを考えたください。

もし本番でミスして集中が切れてしまうとそのあとの演奏も

ミスしてしまうことがあります。





まずは切り替えることが大事です。

そしてそのあとの演奏が一番大事です。
終わりよければすべてよし
この言葉が合うようにそのあとがよければミスなんて見ている人は

忘れてしまいます!






ですから皆さんは今から「ミスをしないようにと」考えるよりは

ミスをした後にどう立て直すかについて考えるようにしてください。

そうするだけで前向きに物事をとらえられるようになります。

きっとギターだけでなく何事にも通づることだと思います。





そして何よりもギターを楽しんで弾いてほしいと思います。

折角やりたくて始めたギターなんですから

練習も本番もギターを弾いているときは楽しい気持ちでいられるようにしましょう!









今回は躓いたときの対処法についてお話ししました。

今後も役立つスキルや情報を公開していきますので

ぜひご覧ください。










皆さんこんにちは!

ギタリストの友達が少ないりょうすけです!



今回はたぶんこんな感じのコードだけど何か響きが違う…

そんな悩みについて話していきます!





皆さんは曲に対してコードを付けたことがありますか?

そんなの当然あるに決まってる!って方も

始めたばかりでまだ譜面に書いてある曲を弾くだけです!って方もいると思います。







基本コードを覚えたらほとんどの曲の

コードが弾けると言っても過言ではないので

是非挑戦してみてください!

作曲やコピー曲のアレンジにも役立ちます! 
 







話は戻りますがこのコードの筈だけれど

何かが違う…

そう思う時がくると思います。

それは皆さんが無意識の内に曲の響きについて考えているからなんです!

 






そしてその感覚は間違いてはありません。

だからコードを間違えているわけではないので

安心してください!

自分の感覚を信じて大丈夫です!






  

結論から言います!









それはベース音が違うんです!

ベース音は一番低い音のことで押さえたコードの一番上の弦のことです!

これはコードの基礎となる音になるのでとても

重要です!







特にアコースティックギターを一人で弾く方は

考えるべき部分です。

バンドと違って一人でやる方はベースのパートにも

気をつけなければなければなりません!










基本コードを覚えたら今度はベース音についても考えてみましょう。

それだけで更に曲が色んな表情を見せてくれます!

バンドをやっている方は方はベーシストと

仲良くなれるかもしれませんね!







今回はコードのベース音についての話でした!

次回以降も役立つスキルや知識を

発信していくので是非ご覧下さい!


りょうすけ

んにちは

 

りょうすけです。

 

 

今回は私がギターの練習で続けていることについて話していきます。

 

 

 

皆さんもギターを練習していてこのフレーズ弾けない・・・。

 

いつも同じところで引っかかる・・・。

 

ということがあると思います。

 

 

 

 

 

今できないからってあきらめていませんか?

 

そうしてしまうとずっとそのフレーズは弾けないままです。

 

私はあきらめようとは思いません。

 

なぜなら誰だって最初から弾ける人はいないからです。

 

 

 

 

 

ギターをやめてしまう人は才能や忙しいからといった

 

理由で辞めてしまうことが多いと思います。

 

もちろんそれが関係ないと言ってしまえばうそになります。

 

ですがそう思うよりとりあえず練習してみませんか?

 

 

 

 

ということで私は弾けないフレーズに出会ってもあきらめずに

 

何度も何度も弾けるようになるまで練習しています。

 

反復練習はつまらないと感じるかもしれませんが

 

ある日突然弾けるようになる瞬間が来ます。

 

 

 

 

うそだと思うかもしれませんが本当です。

 

コツをつかむとあとは意識せずとも指が動くようになります。

 

できるようになると練習が楽しくなります。

 

ここはできないなとあきらめずに練習してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

今日は反復練習の効果についての内容でした。

 

今後も役立つ情報、豆知識を公開していきますので

 

ぜひご覧ください。

 

 

小森