旦那氏の父上のお話を少し
以前
だい〜ぶ前に
旦那氏の父上
じーじが
入院されたことに
ふれておりましたが
あれから5ヶ月
最初の病院では
肺に管を入れて
溜まった肺の水を抜く
という処置が始まったな〜
と思ったら
急に転院の話が浮上して
管を入れた傷も
塞がらないまま
一旦家に帰されて
通院という形で
新たな病院を受診するという
その間
じーじは傷口が痛い痛い
と言うていて
転院するのは良いけれど
なんでそんな体の傷口も塞がらない状態のまま急に退院させられて
なんぼ大量に痛み止めの薬を
渡されたかて
痛みとの闘いであったし
じーじも家族も
不安でしかない状態で
なんでそーなったのか
納得がいかない思いのまま
じーじと離れて暮らす我が家は
見守るしかないのだけれど
結局
転院した病院での
検査の結果が
昨日やっと判明し
中皮腫である事が
事実となりました
新たな病院での入院や手術は
ゴールデンウィークの時期で
仕事づくめの旦那氏は
全然ゴールデンではなかったし
娘のクラブの大会があったりもして
病院のベットから
じーじが連絡をくれてはいた
ものの
気にはなりつつも
お見舞いには行けなかった事を
申し訳ない気持ちで
いたところ
兄嫁から
お叱り？のLINEがきて
要約するに
お父さんは中皮腫の可能性が高いというのに
あなた達は何もせず
何も知らずに
呑気なものですね
世の中には
病気の人に寄り添える人と
寄り添えない人がいる
...と
我が家
病気の人に寄り添えない人
認定です
だいたい
いつも
兄嫁の送ってくる
文章はまず
意味が分からず辟易します
誤字脱字も多いし
主語述語がまるでなっておらず
どういう意味？？？
っていうのが真っ先にくる印象
旦那氏と2人で
噛み砕いて
噛み砕いて
だいたいこんな感じの事が
言いたいのかなぁ〜
と💦
こちらとしては
様々な感情を抱くわけでは
ありますが
そこはグッと堪えて
淡々と
週末じーじに会いに行きますね
と返信しました
自分の思うように
他人を動かすことなど
出来ません
意に沿わないからといって
何かしら攻撃してくるのは
浅はかな振る舞いやな〜
と
感じます
～ 𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣 ～
あれから
最近のじーじはご飯もあまり
食べられず
体もやせ細ってしまい
あんなに元気に車を運転して
九州やら
山形やら
どこまででも行ってしまう
眩しいほどに
行動派のじーじの姿が
今となっては
なつかしい
そして
日に何度も何度も
攻撃か？？
と思うほどに
旦那氏にかかってきていた
お義兄さんからの電話は
ピタリと止んで
何の音沙汰もなくなりました
あまりにも
度が過ぎるため
クギを刺した旦那氏に
これまた
よい感情を抱かなかった
お義兄さんの振る舞いが
ソレであろうと...
まぁ、
それはおいておくとして
じーじに会いたいので
今週もまた
実家に足を運ぶ我が家です
それでは