通勤途中に立ち寄ったスーパー
お昼に食べるヨーグルトを
探していたら
話題(古い?)のヤクルト1000?
んんん?
「ヤクルトY1000」
Yってなんだ、ヤクルト1000と何が違うのか
ネットで検索すると成分は同じらしい
お一人様2個までとの事
迷わず2個購入
会社の冷蔵庫に入れて保管
帰宅時は保冷剤と保冷バックで
冷やしながら帰宅
睡眠の向上するかしら
私はヤクルト200でも
十分なんだけどね
既に夜更かしだし
さて、先日
大学病院の整形外科へ
最近は神経の痛みが落ち着いてきて
痛くても湿布を貼る程度で
おさまっています
スーパードクターの診察も
もう少し感覚をあけての
通院になるのかな、それとも卒業か?
なんて思っていたら
「もんたさんは○○(都内某所)って近い?」
と突然聞かれたので
「まぁ、近くはないけど
そんなに遠くもないです」
と正直に答えました
すると
「実は○○に新しいクリニックが
出来るんだけど、そこのスタッフがねー
すごくて○※♪☆△♯…でね」
とスーパードクターが
楽しそうにそのクリニックの
話をするのです
この流れ、薄々そうではないかと
思いましたけど
スーパードクターが紹介状を出してくれた
今通っているリハビリのクリニックから
このクリニックに転院しませんか
というお話しです
きたよ、またクリニックのモニターか!
新たなお薦めクリニックは
凄腕先生と他所からスカウトしてきた
優秀なスタッフが揃う予定で
設備も凄いようだ
そこにスーパードクターも
月1〜2回は外来で行く予定らしい
正確な場所は聞かなかったけど
大学病院に行かないで
そっちに通えというのなら
スーパードクターの日に通院して
リハビリもすれば一石二鳥
悪くはないけど
いまのクリニックも院長先生の
診察は1分もかからず短いし
リハビリメインで行ってるから
遠くなければべつに良いけどね
しかし、スーパードクターは
評判のクリニック情報や
凄腕先生の情報が豊富なので
教えてもらえるのはありがたい
新しいクリニックへの転院の話しは
また来月の通院時にお話ししましょう
という事で
今回はお薬の処方の確認と
軽めの診察で終わりました
こういう感じのドクターしか知り得ない
患者にとっておススメ情報とかで
乳がんバージョンがあったらいいのになぁと
思ってしまいました
乳がんだけでなくて
膵癌胃がん大腸がん情報もだけどね
職場の人がご自宅で準備した竹に
短冊を飾るとLINEが来ました
私の願いも代わりに書こうかと
いう内容で
何だか断るのも感じが悪い気がして
メッセージを送って
代わりに短冊を作ってもらいました
健康は当たり前ではない
普通の生活を送れる事に
感謝しないとねー
出た、感謝モンスターのもんたです
「お金欲しい」って送りたかったけど
まぁ、それより健康が上ですわ
お読みいただきありがとうございました