コロナ禍で、リモートワークが増え、また東京から新幹線で、1時間

 

余りということもあり、軽井沢は、不動産バブルの状態です。

 

1億円を超える土地が、販売から3日で売れた、という話もあり

 

ます。軽井沢の何が大切で、みなさんが何を求めて軽井沢に来る

 

のかを、町はあまり理解していないように思います。一昨年も、

 

販売される土地の樹木を全て伐採してしまう皆伐をしないように

 

という署名を、いくつかの団体で集めて、町長に提出しましたが、

 

改善はされていません。昨年は、町長が、議会で「限界集落が

 

増えている中で人口が増えるのは、ありがたい。自然が壊されて

 

もしかたない。」という趣旨の答弁をし、軽井沢を愛する友人の

 

多くが怒っています。自然が豊かなこと、文化や歴史、国際性が

 

あること等、軽井沢の価値を守らなくて、どうするのでしょうか。

 

このところも、軽井沢を保養地としたショー宣教師のショー祈念

 

礼拝堂の隣の土地を皆伐して、マンションが建設されてしまって

 

います。町では、樹木を150本伐採するけれど、170本植えるから

 

よい、とわけのわからないことを言っています。何十年と生きて

 

きた樹木が守ってきた生態系が壊されてしまい、若い木を本数

 

だけ植えても、取返しがつきません。国道18号線に面した

 

デリシアの後ろ、東部小学校との間の土地に、20戸入る

 

マンションが2棟作られることになり、すでに工事が始まって

 

います。六本辻から雲場の池に行く道にもホテルかマンションが

 

建つといわれ、すでに樹木が伐採された土地があります。一度

 

壊してしまった自然を取り戻すことは、難しいので、今、乱開発に

 

ストップをかける必要がある、と考えています。