熊のエサのドングリなどが凶作の地域もあり、エサを求めて熊の行動範囲が


広がり、遭遇する機会が増える可能性があると、長野県は、警戒を呼び掛けて


います。県内で定点観測している山林で、コナラやミズナラ、ブナ、クリなどの


調査をした結果です。今年4~8月の熊の目撃情報は108件もあり、前年に


比べると約18%増。4月以降、熊に襲われてけがをした人は11人で、昨年度の


3人を大きく上回っています。熊は、夏から初冬にかけて出没します。軽井沢の


広報でも、メールなどで、今年は4~5回、目撃情報が流されています。県内で


2006年と2010年に熊が大量に出没し、2006年には、最多の18人の被害が


あり、2人が死亡し、捕獲頭数は558頭に上った、ということです。熊に遭遇した


場合、よく寝たふりをする、と聞きますが、対応としては、目を見て、ゆっくり


後ずさりするのが、よいということです。遭遇しないにこしたことはないので、


小学生なども熊よけの鈴を鳴らして登校していますし、私も、歩く時は、熊よけの


鈴をつけています。