古民家再生の屋根で茅葺き屋根について調べてみました。

 

この茅葺き屋根ですが今は全国的にも物件数が非常に少なく、わずかに栃木や茨城、福島県で使われているぐらいになってしまったそうです。

 

 

茅葺き屋根は茅を数年ごとに替えないといけないのですが、以下2つの理由から非常にコスト的に厳しいのが現状です。

 

・茅の生産量の激減

・需要が無いため、茅職人の減少

 

観光地の茅葺き屋根は景観の維持のために行政が補助をしているケースがほとんどですが、個人の家では茅葺屋根の維持管理は非常に困難な時代になりました。

 

 

 

そこで見つけたのがカナメという企業で、ここの独自の工法によって茅葺を残しつつも上から薄い金属の屋根をのせる方法で、茅葺き屋根の住宅の屋根修理に貢献をしてきました。

 

 

カナメの和風金属瓦は非常に軽いため古民家の柱や壁に対しての負担は心配ありませんし、それにこの屋根は30年ほど持つと言われているので、メンテナンスコストの大幅削減になります。

 

 

茅葺き屋根の見栄えこそかわってしまうものの、金属の瓦は古民家の景観と非常にマッチしており、またメンテナンスコストも安くなるので助かると評判です。

 

 

茅葺屋根の物件を検討されている方はカナメの和風金属瓦を調べてみても良いかもしれません。