9月の静岡を皮切りに全国18ヶ所で開催された「令和の大工棟梁検定」が、11月30日の栃木県と香川県を最後に無事終えることが出来ました。これまで多くの関係各位の皆様のご協力に感謝申し上げます。
我々が取り組んでいる古民家を残す活動と、未来の子供たちのために持続可能な循環型建築社会の実現をする上で、大工職人と棟梁の育成は不可欠なコトです。唯一技術を持った職人が高齢となる今だからこそ、その技術を継承する必要があるのです。目先の仕事も大切でしょうが、育成が出来る仕事を創る必要もあります。職人が活躍できる場を確保するため、できる限りの努力をお願いしたいと思います。