今。住まいつくりに従事している大工と呼ばれる人の多くは、本来の家造りである墨付け手刻み加工を出来ない人ばかりです。一坪、二坪程度の極小さな増築さえも、造ることが出来ない大工(❓)が大手を降って業界に存在しているコトに、住まいを提供する一人として、お客様に申し訳なく恥ずべきコトだと思っています。残念で情けなくもあります。大工と呼ばれたいのであれば、技を身に付け職人と呼ばれるようになってもらいたいものです。古民家再生協会では、日本の文化的木造の建物を、未来永劫まで受け継いでもらえる職人を育てるためにも、大工棟梁の育成をしていきます。