古民家再生協会長崎第一支部の月例会でした。先月、終了した古民家フォト甲子園の審査結果で小学生部門で長崎市から最優秀賞を頂き、授賞式についての話もさせていただきました。





今日は地元神社氏神様の秋の例大祭「小浦おくんち」です。長崎くんちには到底及ばないのですが、規模は小さくても賑を見せます。コロナ禍で4年間、天気が悪くて昨年は開催できなかった「子ども相撲大会」を、5年ぶりで開催することが出来ました。6年生は入学した年に初めて参加し、卒業を迎える六年生で2回目の最後の大会でした。地区の子供会に入会している子供が対象のため参加者はすくなかったのですが、皆んなしっかりと頑張って慣れない相撲に取り組んでいました。久しぶりだったので楽しかったようでした。小学校の良い思い出の1ページとなったようでした。











平戸市にて「〜どうしよう!我が家〜」‘’未来を見据えた家仕舞セミナー‘’を開催しました。参加された皆さん、口を揃えたように参加して良かった。と言って頂きました。自治体からも積極的に支援していただき感謝いたします。また、年明けには地域にお邪魔してセミナー(勉強会)をすることの要請をしていただきました。







第13回古民家フォト甲子園受賞作品が発表されました。https://kominkaphoto.com/result/35157.html
長崎市の小学生が最優秀賞を頂くことができました。県内初の受賞です。誠におめでとうございます。




空き家アドバイザー協議会平戸支部の例会を開催しました。自治体からも常に参加していただき、今回は「空家等管理活用支援法人」指定に向けての自治体担当者から資料を作っていただき、年度内指定に向けてのこれからについての説明をしていただきました。(会場内写真を撮り忘れてしまいました。)