古民家を引き継ぎ維持して行くというコトには、先祖を守り引き継ぐことと言っても過言ではありません。代々住み続け、家族の思いと共に継承していくコトの大切さがあります。先祖それぞれの供養もしていかなければならないのです。当たり前のコトでもあります。


秋の味覚

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秋の味覚「柿」。昔は家々に必ずと言って良いほど植えられていました。甘い柿や渋い柿、いろいろです。でも、最近の住宅事情では改めて植えることがないようです。
甘い柿は秋に、渋い柿は干し柿にして冬に味わう、季節を感じる果物ですが、最近の若い世代や子供たちはあまり食べないようですね。季節感をあまり感じていないかも?



木造の住まい造りで大切なことは、しっかりとした造りでお客様へ提供するかだと思います。一世代が住めれば良いということで、工場生産のプレカットで安価な住宅を求める人が多いようですが、30年で住めなくなるということは、誰が解体の費用を負担するのですか?大金を注ぎ込んで作るからは、いつまでも維持できる造りの良い住まいを手に入れる方が、自身が住まなくなっても、誰かが手に入れて貰える良い造りの住まいを手に入れた方が良いじゃないですか。・・・地球環境にも良くて社会貢献できるのです。
そのためには、自然乾燥材を使い、大工職人の手よる墨付け手刻みの「ハンドプレカット」で建てることが、最適な住まい造りです。家造りは、職人が造るコトを基本として選択してほしいですね。



床下の状況で被害が拡散

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シロアリには、地中から蟻道を作って土台や柱を食べながら被害を及ぼす「ヤマトシロアリ」と、シロアリ自身で水分を運びながらありとあらゆる所から被害を拡散する「家シロアリ」が居ますが一番質が悪く、この二種類が代表的なシロアリです。
床下に湿気を拡散させないように、床下の土壌にビニールを敷き詰めている場合がありますが、あまり良くありません。ビニール下の土壌が乾燥しないため、シロアリの環境を良くしているのです。床下の基本は、土壌を含め全てが乾燥していることが最良なのです。ヤマトシロアリは、ビニールの隙間を掻い潜って、ビニールの上でも蟻道を作り、空中を登るかのように巧みな蟻道で木材へと進んでいきます。
床下の状況次第では、シロアリにとってとても住みやすくもなるので、定期的なメンテナンスが必要です。