橋下徹が質問に答えない理由 | 衝動記

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自分の心の中の衝動を文字や文章にして表してみました。





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表現者 2015年 05 月号 [雑誌]


大都市地域における特別区の設置に関する法律
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H24/H24HO080.html

第七条  前条第三項の規定による通知を受けた関係市町村の選挙管理委員会は、基準日から六十日以内に、特別区の設置について選挙人の投票に付さなければならない。
2  関係市町村の長は、前項の規定による投票に際し、選挙人の理解を促進するよう、特別区設置協定書の内容について分かりやすい説明をしなければならない。


上記の法律に違反してる橋下徹が



法律違反の説明会でこんなことがあったそうです。

●次期市長選への出馬言及、橋下市長が非を認める : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150419-OYT1T50087.html?from=tw

橋下氏は15日の市主催の説明会で、都構想の賛否を問う住民投票(5月17日)で賛成多数となった場合、次期市長選に再出馬する意向を表明。

この大阪都構想という大阪市分離・分割・弱体化に関しては市長は政治的に中立でなければなりません。政治的中立を破ったということです。

都構想反対の自民、公明、民主系、共産の市議会野党4会派は17日、「制度案とは全く関係ない発言だ。住民投票を(自らへの)人気投票に置き換えようとしている」と抗議していた。

反対の各会派の抗議も当然ですが、「政治的中立」を求められる立場の人間が政治的中立を保つことなく説明会を市の予算で行ってる事をに対して抗議しないといけません。
総務省の役人を忍び込ませて説明を聞かせないといけないでしょうが総務省は動かないでしょう。

他にもこんなことありまして、

●橋下市長都構想説明会 盛況でパンク&怒号 会場外では反対ビラ(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150419-00000090-dal-ent

2時間の説明会では、市担当局の30分説明の後、橋下市長が登場。「僕が一方的にしゃべりすぎで不公平だと、MBSの『ちちんぷいぷい』で石田(英司)コメンテーターが言ってますが、事前に自民・公明・民主・共産の反対派議員に参加を求めたが断られた経緯があることを説明させていただきます」と橋下節でスタートした。

 終盤に10分程度設けられた質問コーナーでは、多数の市民が一斉に挙手。質問者の発言が長いと、会場から「短くしろ!」「止めさせろ!」との怒号が飛び、マイクが回って来ない市民から「質問させろや!」「後ろも当てろや!」との声も。




二時間のうち橋下徹のトークショーが一時間半近くあればそれはまともな市民ならば怒ります。
このスタンスも上述した

大都市地域における特別区の設置に関する法律
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H24/H24HO080.html

第七条  前条第三項の規定による通知を受けた関係市町村の選挙管理委員会は、基準日から六十日以内に、特別区の設置について選挙人の投票に付さなければならない。
2  関係市町村の長は、前項の規定による投票に際し、選挙人の理解を促進するよう、特別区設置協定書の内容について分かりやすい説明をしなければならない。



この条文の「選挙人の理解を促進する」という部分に引っかかります。
しかし橋下徹はこのスタンスを変えないでしょう。橋下徹は質問に答えたくないんです。
なぜか?大阪都構想という大阪市分離・分割・弱体化を大阪市民に知られるのがイヤなんですよ。だって橋下徹は過去に



大阪府知事の時ですがこうしたことを言ってます。
政令指定都市の市長は知事と対等に渡り合えますので知事であった橋下徹は当時の大阪市長平松邦夫さんが邪魔で邪魔で仕方なかった。
そこで大阪府知事から大阪市長に鞍替えして平松邦夫さんを徹底的にレッテル貼りをして攻撃して自らが大阪市長になったのはご承知の通り。今回も同じようなことを既に何度も行ってます。

そして橋下徹の政治スタンスは



橋下徹は独裁がしたいのです。
独裁をしたいという証拠の一つに大阪市議会の答弁書があるのですが



この答弁は各会派の質疑が毒饅頭であると決めつけて質疑をしたくないということです。
独裁をすれば質疑など不要です。
大衆民主主義によって中身が無い政策集辺りでも作って大衆の民意で当選して後は中身のない政策集を実行だけすればいいというのが橋下徹や維新の党の考え方であり基本スタンスです。

つまり、橋下徹は議論をしたくないのです。議論などムダであってオレの言うことを黙って聞いてればいいという男なのです。
それを象徴する話としてこんな事もありました。

●橋下市長、補助金停止を一時検討 反都構想の自治会組織 - 朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASH4J56DBH4JPTIL013.html

大阪市の橋下徹市長(大阪維新の会代表)は16日、大阪都構想への反対方針を決めた市の自治会組織「地域振興会」(地振)に対し、補助金停止の検討を指示した。市幹部の説得で最終的に見送ったが、来月の住民投票を前に反対論を封じる姿勢が強まっている。

橋下氏は16日、維新幹部らに宛てたメールで「反対運動をやると全市民参加を前提としている町内会等の地域団体への補助金が止まる可能性がある」という趣旨の文書を地振側へ送るよう要求。市幹部には、地振などで構成する地域活動協議会の補助金支出のルールに「構成メンバーの政治的中立」を盛り込む検討を指示した。しかし、市幹部が「構成団体の政治活動まで縛れない」と説明し、断念したという。



自らの政治スタンスに反対を打ち出してる自治会に補助金停止を指示するなんて独裁思考そのものです。
独裁を思考してるから質問に答えるのはムダだという考えなのが橋下徹なのです。



表現者 2015年 05 月号 [雑誌]

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