↓↓にほんブログ村に参加しました
にほんブログ村
特定秘密保護法で
「国民の知る権利侵害される！」
と主張されてる方々が多数いて、その方々が漏れ無く
「人権が何よりも大事！」
こう主張されてる方が多数見受けられます。
確かに人権って大事なのかもしれませんが、
政府が我が国の国民の重大な人権侵害を犯してして、
尚且つ憲法１３条の
第13条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
幸福追求権の違反をしてるのに政府を「人権侵害だ！」と追求してる姿を見たことがないのですが、
どうしてなのかお聞きをしたいのです。
知らなければ是非人権侵害として政府を厳しく追求して下さい。
それは
動画のURL
http://youtu.be/EYRj5Y9PUQ4
http://nico.ms/1383101438
●★☆救う会全国協議会ニュース★☆（2013.10.23）
http://www.sukuukai.jp/mailnews/item_3703.html
本日、１０月２３日、全国の都道府県議会議員の拉致議連によって構成される
拉致問題地方議会全国協議会の松田良昭会長（神奈川県議会議員）らが、古屋圭
司拉致問題担当大臣に面会し、拉致問題に関する要請を行った。
要請は、古屋大臣の他、安倍晋三総理、岸田文雄外相、菅義偉内閣官房長官宛
の文書も提出された。
その他の参加者は、古賀俊昭副会長（東京都議会議員）、澤野修監事（新潟県
議会議員）、小島健一事務局長（神奈川県議会議員）等。
■古屋大臣等に要請－ 拉致問題地方議連
要請文の全文は以下の通り。
◆現政権における日本人拉致問題の完全解決を求める要請書
平成１４年に北朝鮮が日本人の拉致を認め、拉致被害者５名とその家族が帰国
してから、今年で１１年になるが、
これまで多くの同胞が拉致されて以来、未だに全ての被害者を救出するに至っ
ていない。
国においては、拉致問題を現政権で解決させるとの安倍首相の力強い宣言のも
と、拉致問題の解決に向けた様々な取組を鋭意進めているところと承知している
が、思うような進展が図られていないことも指摘せざるを得ない。
拉致被害者及び家族の高齢化が進む中、拉致問題の解決には一刻の猶予も許さ
れない。
政府が認定した１７名の拉致被害者以外にも、多数の特定失踪者の存在が明ら
かになっており、これら 被害者の全員帰国を果たすためにも、あらゆる方策を
講じていかねばならない。
拉致問題は、我が国の国家主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題であ
り、国の責任において解決すべき 喫緊の最重要課題である。
よって、国においては、日朝政府間協議や関係各国との緊密な連携及び国連を
はじめとする多国間の協議など、 国際社会の関心が高まっている現状を踏まえ、
対話と圧力を基本方針にあらゆる手段を講じて北朝鮮に強く働きかけ、現政権に
おける拉致問題の完全解決に向け、具体的方策を立て、全力を尽くして取り組ま
れるよう強く要請する。
以上
拉致問題です。
だって拉致された我が同胞は文句なしにいきなり「自由」を奪われて、生命の危険に晒されて、
いきなり拉致されたわけですから、財産からも切り離されて、家族とも離れ離れにされたんですから、
間違いなく人権侵害ですよね？
どうして政府に対して「拉致問題を解決しないのは政府による人権侵害だ！」と叫ばないのでしょうか？
是非お答え頂きたいです。
そして町中（人通りが多いところ）で「人権がー」と演説してたりする政治家（国会議員、地方議員や政党は一切問わず）いたら、
こう聞いてみましょう。
「北朝鮮に拉致された方々は重大な人権侵害を受けてるのにどうして人権侵害だって声を上げないんですか？」
って聞くだけでOK
そしたら「外交が云々」とか言い訳してきても
「でも人権侵害ですよね？人権大事なんでしょ？どうして声を上げないんですか？」
と聞き続ける。
それでも言い訳してきたら
「ああ～人権侵害無視するんだ。横田夫妻や拉致被害者は見捨てるんだあ」
って言えばOK。んで、ぐぬぬってなったら
「この人達は拉致被害者を見捨てる冷たい人達です」
と
大声で言えばいい（勿論録音しながら）。
なぜ人通りが多いところなのかといいますと密室だと暴行を受ける可能性があるので人通りがあるところでないと危険です（万一に備えては必要）。
この集団は「人権人権」とうるさい輩に効果的。
是非とも周りの人に広めてくらはい。
因みに共産党、社民党、生活の党は党に「拉致対策本部」がありません。
見事なまでに「特定秘密保護法」に反対してる政党しかないですねえ。
おかしいなあ？
どうして拉致対策本部が党にないのでしょう？
↓↓人気ブログランキングに参加中です
↓↓にほんブログ村に参加しました
にほんブログ村