今日は動画を一本見ていただきたいと思います。
去年の１月に公開された動画ですが、ロシアのプーチン大統領が、モスクワのクレムリンで日本テレビと読売新聞の取材を受けたときに、２０１２年に秋田県から贈られたアキタイヌの「ゆめ」を連れてきた模様が写されています。
詳細は動画の中でご覧いただきたいのですが、この動画の中でプーチン大統領は取材陣に対して吠えた夢を穏やかで毅然とした態度で落ち着かせています。
誰がどんな犬を扱っているかは、ここではとくにどうでもいい問題でして、ご覧いただきたいのはプーチン大統領の夢に対する接し方です。
非常に堂々として毅然とした態度で犬を落ち着かせています。
犬に接するとき、犬を扱うときの正にお手本です。
こめたろうハウスでもよく飼い主さまから「犬がゆうことをきいてくれない・・・」とゆうお話しを伺いますが、そうした飼い主さまは、ぜひこのプーチン大統領の夢に対するを態度を見習ってみてはいかがでしょうか？