マー君の笑顔😊
この笑顔を見るのにまさか259日も掛かるなんてね😭😭😭
昨日も然程、援護があったワケではないんだけどさ😅
相変わらずの2得点ですから、絶対に1点以上は失点出来ないって、本当に大変ですわ😩
要所・要所でベテランらしく、投球術で相手を翻弄していたマー君ですが、本当に更にピッチングに巧さが加わった😃
援護があればなぁ~😢
胃薬要らないのに・・・・
■楽天 2ー1 オリックス
(29日・京セラドーム)
楽天の田中将大投手が29日、京セラドームで行われたオリックス戦に今季初先発。
7回4安打、6奪三振1失点の好投で今季初勝利を挙げた。
田中将の勝利は昨年7月13日のソフトバンク戦以来、259日ぶり。
2-1で勝利した楽天は2連勝となった。
オリックスは2015年から続く本拠地開幕戦での連敗が「8」となった。
田中将は初回から最速154キロの直球、スライダー、スプリットなどを駆使しエンジン全開。
3回2死二塁からバレラに右翼線へタイムリー二塁打を浴び先取点を許したが、その後は危なげない投球で得点を許さなかった。
打線は5回にバッテリーを組むドラフト2位ルーキー・安田が右翼へプロ1号となる同点ソロ。
7回には1死満塁から西川の一ゴロ失策で勝ち越しに成功した。
田中将は昨年8月20日・日本ハム戦から10戦連続で白星がなかったが、今季初登板のマウンドで待望の1勝を手にした。
一方、オリックスは打線が田中将を攻略できず3連敗。
25日・西武(ベルーナドーム)との開幕戦で勝利し開幕戦の連敗を10でストップしたが“本拠地開幕戦”はこれで8年連続黒星となった。
日米通算182勝目を挙げた。
昨年7月13日のソフトバンク戦以来の白星に「時間がかかりましたね。昨年の7月から勝ってなかったので、しんどかったです」と本音も漏れた。
初回に日本球界復帰後最速タイとなる154キロをマーク。カットボール、スライダー、スプリットなど変化球のキレも「申し分なかった」。
3回に1点は失ったものの、持ち前の粘りで最少失点に抑えた。
主軸の吉田正、杉本、宗を無安打に封じるなど、思い描いた通りの投球ができた。
「僅差の試合で先に点は取られましたけど、こうしてチームで勝つことができてとにかくうれしい」と笑みを浮かべたが、「今日のことはもちろん喜びますけど、投球の中で反省しなければいけないところはあるので、また微調整しながら次の登板に向けて調整できれば」と、勝ってかぶとの緒を締めた。
西口くん、ブセがやらかして満塁のピンチを抑えてくれて本当にありがとう🙏
去年頑張ってくれた中継ぎピッチャーが軒並み打たれてると言うか、蓄積疲労が否めない感じなので、勝ちパターンの中継ぎ陣は総入れ換えもやむ無し😩
そんな感じがする試合だった❗
そしてマー君は8回まで1失点で投げ抜いて、直で松井裕樹くんに繋ぐのが安心・安全なのかもしれません✊
相変わらず、アサゲーや中軸の凡退が目立つ試合だった😑💦
どーしても中軸で得点出来ない❗
本当に何の嫌がらせなんだ😡
打点王もスラッガーもマー君の試合でガチガチですわ😩
2得点をマー君が守るしかないって大変ですよ☹️💦
去年同様にリーグ最小援護率になりそうです😱💦
こんな仕打ちが2年も続いたら、こめたんのメンタルもぼろぼろですわ😢
8回まで投げ抜いて勝つしかないけど、去年よりは状態も良いし、なんとか二桁勝てたらいいけどね👍
9回は君に託す🤚😬
楽天は松井裕樹投手(26)が2―1の9回に登板。
1点のリードを守り抜き、今季初セーブを挙げた。
先頭の宗をフォークで空振り三振に仕留めると、続くラベロはスライダーで連続三振。
最後は太田を三邪飛に打ち取った。
大きく息を吐くと、自然と笑みがこぼれた。
最少リードでの登板。
「ホームランだけ打たれないようにという気持ちで投げました」。
最大の注意を払って3人斬りを果たした左腕は「内容よりも、ゼロで帰ってくることが最低限であり、最高の仕事だと思っているので、内容は後で反省するとしてとにかく勝ててよかったです」と喜びを口にした。
延長11回の激戦となった27日のロッテ戦(楽天生命)では10、11回を無失点に抑えた。
2年ぶりのイニングまたぎとなったが、最高の仕事でチームのサヨナラ勝ちを呼び込んだ。
史上最年少となる通算200セーブまで残り34としたが、欲するのはチームの勝利だけ。
「僕の成績よりもチームが勝ったことが一番うれしいですね」。
こう言葉を残し、球場を後にした。
今年も守護神の存在感は際立っている。
そして、マー君の試合で打つんだよね👍
ありがとう、安田悠馬捕手🙏
DXタオルも買わせて頂きますよ
まいちゃんのお誕生日に今季・初勝利が出来て本当に良かったね💮
相変わらずの愛妻家で素敵です
さて、明日も札幌ドームへ行くのでそろそろ寝ないとね😪🌃
みなさん、おやすみなさい😴