更新が滞り、大変申し訳ございませんでした。4月末には31年間続いた「平成」が幕を閉じ、
5月から「令和」となりました。昭和の時代に生を受けた私にとっては3つ目の元号。
時代は刻々と変化しています。駒澤大学高等学校同窓会も日々進化していかなくてはなりません。
2019年5月18日(土)には「令和元年度駒澤大学高等学校同窓会役員総会」が駒澤大学高等学校会議室で
行われました。参加者は以下の通りです。
今年度も昨年と同様、「常任幹事会」を「役員総会」と同日に開催致しました。
経緯は昨年と同様ですが、ここ最近、働き方改革が叫ばれ、日程を調整することが困難になってきています。
より多くの方々に同窓会に立ち寄って頂きたいのですが、正直、難しくなってきているのが現状です。
以上の案件が役員総会にて議題となり、承認されました。
今年の永年勤続者表彰は5名でした。
勤続20年で内村征幸先生(数学)
勤続10年で安達裕好先生(地歴)、橋本実穂先生(国語)、向中野正和(英語)、平田知香先生(英語)でした。
代表挨拶として、内村征幸先生からお言葉を頂きました。
写真は総会の様子です。関根会長の挨拶から始まり、永年勤続者表彰。
内村先生の代表挨拶です。
総会終了後は、「木曽路・用賀店」に場所を移し、懇親会を行いました。
今年は校長先生、教頭先生、事務長にお越し頂きました。懇親会も盛会のうちに終了致しました。
役員総会の準備からご尽力頂いた役員の皆様、諸先輩方、諸先生方、誠にありがとうございました。
また宜しくお願い致します。
報告:田中大輔(46期)