ドリームガールズ試写会(有楽町朝日ホール)


「夢見つづけよう」


「レイ/Ray」や「ウォーク・ザ・ライン 君につづく道」路線?、LiLiCoさんがすごくオススメしてるけど、エディ・マーフィにビヨンセだもんねえ・・・とあんまり期待していませんでした。が最初からパワフルなサウンド、強烈なキャラクターに最後まで圧倒されっぱなしでした。


エディ・マーフィは変な髪形でトップスターから転落する男、ビヨンセが性格のいい美人(!)、ジェイミー・フォックスが成り上がって夢も自分も見失ってしまう男、それぞれが本人を忘れさせてしまうくらい。そして助演女優賞を獲得したジェニファー・ハドソン、才能はあるけどイタい自滅タイプの女を見事に演じきってて、誰が主役?と思ったくらいでした。


ミュージカル映画なのですが、ストーリー性が高くて今まで観た中では一番入りやすい作品だと思いました。(対比:ムーラン・ルージュ、シカゴ、オペラ座の怪人、プロデューサーズ、RENT) ジミーのモデルはジェームス・ブラウン?、カーティスのレコード会社にはジャ○ソン5らしきグループも。


「マイケル・ベネットに捧ぐ」


第64回ゴールデン・グローブ賞(2007/1/15(米時間))
作品賞(コメディ・ミュージカル部門)、助演男優賞(エディ・マーフィ)、助演女優賞(ジョニファー・ハドソン)の三冠!


■第79回アカデミー賞 助演女優賞ジェニファー・ハドソン、音響賞

http://www.dreamgirls-movie.jp/top.html  ドリームガールズ   (2007/2/17公開)


解説: トニー賞で6部門を受賞した伝説のブロードウェイミュージカルを映画化した極上のエンターテインメント作。コーラスガールの女性3人組が歩んだ成功と挫折の物語を、数々の名曲に載せて描き出す。『シカゴ』で脚本を担当したビル・コンドンが監督と脚本を担当し、コーラスガール役にはグラミー賞受賞者のビヨンセ・ノウルズがふんする。共演者にはジェイミー・フォックスやエディ・マーフィなどの人気と実力を兼ね備えたスターが顔をそろえる。ビヨンセ率いるコーラスガールたちが披露する歌声と魅惑的なパフォーマンスは圧巻。
ストーリー:エフィー(ジェニファー・ハドソン)、ディーナ(ビヨンセ・ノウルズ)、ローレル(アニカ・ノニ・ローズ)の3人組は、コーラスグループ“ドリーメッツ”を結成し、成功を夢見てニューヨークへ旅立った。やり手マネージャーのカーティス(ジェイミー・フォックス)に見出され、大スターのジェームズ・“サンダー”・アーリー(エディ・マーフィ)のバックコーラスとしてデビューするが……。 (シネマトゥデイ)
製作年度 2006年
製作国・地域 アメリカ
上映時間 130分
監督 ビル・コンドン
製作総指揮 パトリシア・ウィッチャー
原作 トム・アイン
脚本 ビル・コンドン
音楽 ハーヴィー・メイソン・Jr 、デイモン・トーマス
ジェイミー・フォックス 、ビヨンセ・ノウルズ 、ダニー・グローヴァー 、アニカ・ノニ・ローズ 、ジェニファー・ハドソン 、エディ・マーフィ 、ジョン・リスゴー


■あらすじ(反転して)
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スターを夢見てオーディションに参加した3人組の”ドリーメッツ”に目をつけたカーティスは大物歌手ジミー(エディ・マーフィ)のバックコーラスにスカウトする。成功を確信した彼はレコードを出すがビルボードをじわじわ上がってきたところで大手のレーベルにパクられてしまう。黒人局のみのオンエアでは勝ち目がないと自分の店を売り払い非合法な方法で資金を調達、全米のラジオ局を買収し、成功に導いた。マイアミの有名クラブに出演するがジミーはステージに合わず、カーティスは彼女達だけを売り出すことにする。リードシンガーを実力のあるエフィから美人のディーナに替え大成功するが、エフィは不満とカーティスとディーナの仲への嫉妬から仕事がおろそかになりついにクビになってしまう。


エフィに代わりミシェルを入れて”ドリームガールズ”として大々的に売り出し、彼女達はトップスターにカーティスはレコード会社を設立した。ディーナはカーティスと結婚、全て順調にいっているようだったがポップ路線で売れる曲を追求するカーティスとエフィの兄で作曲担当のC.Cやメンバー達の間には溝が出来はじめていた。


子供を産み、歌手として再出発をしようとしていたエフィにC.Cは曲を提供し、レコードを出した。がカーティスはエフィの歌うC.Cの曲をオンエアさせないよう手を回し、ポップスに編曲して”ドリームガールズ”に歌わせた。またディーナはカーティスが自分自身をみていないのでは、と自ら映画出演などを決めようとするが阻まれてしまう。最盛期を過ぎたジミーはヘロインの過剰摂取で死にファミリーは一気に崩壊した。カーティスが汚い手段でエフィ達を潰したことを知ったディーナは証拠を彼らに渡し、これ以上彼らに手を出させないようにした。


”ドリームガールズ”はデビューした場所で解散のステージを開いた。そのステージには4人目のメンバー、エフィが姿を現したのだった。
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サントラ
ドリームガールズ:デラックス・エディション(DVD付)