007カジノ・ロワイヤル 試写会@ヤクルトホール


「”OO”への昇進は早すぎたようね」


ジェームズ・ボンドにそんなに思い入れがあるわけではないのですが、ブロンドにブルーアイはなかろう・・・と思ってました。
で試写会当たれば観るかな~程度。結果としてはちょーっと長かったけど、近年と比べると面白かった!です。


新しい敵役か?ってかんじのダニエル・クレイグ、「若き日のボンド」にしちゃあちょっとオジサン(1968年生)なところが惜しいですが、意外とはまってて段々かっこよくさえ見えてきました・笑


プラハ(?)、ルワンダ、マダガスカル、モンテネグロ、ヴェニス・・・勿論途中でMI6の本部にもと相変わらず忙しいボンド、若さゆえ暴走気味&アクションも体当たり的。冒頭の建設現場でのアクションは観てる方がヒザ裏がぶるぶるしちゃいましたー!(駒吉は高所恐怖症・・・) ■ちょっと加筆:拷問シーン(よく捕まってはいたけどここまですごいのはなかったような)は・・・美女にいたぶられるならともかく??、今回は「ハードキャンディ 」を思い出してしまった。粘着質っぽそうな悪役にはぴったりでしたが。


ストーリーは今までと比べるとじわじわ追い詰めてくし、敵組織の関係も世情を反映させた設定で今までと比べたらやや複雑でほほう~でした。ボンドカーやスパイアイテムは携帯電話くらいで遊び心に欠けるといわれればそうかもしれないけどリアルで今回のストーリーだったらこのくらいで丁度よかったです。


ボンド・ガールという代名詞に違和感アリなエヴァ・グリーン、キングダム・オブ・ヘブン(2005) に引き続きパンダ目メイクが似合うなあ~。彼女もいつものボンド・ガールより哀愁漂う感じでした。
Mのジュディ・デンチは流石の貫禄でした。彼女の「ヘンダーソン夫人の贈り物」も楽しみです。


「名はボンド、ジェームズ・ボンドだ」

http://www.sonypictures.jp/movies/casinoroyale/ 007カジノ・ロワイヤル (2006/12/1公開)

解説: 英国諜報部に属する敏腕スパイ、ジェームズ・ボンドの活躍を描く人気スパイ・アクションのシリーズ第21弾。原点に戻った今作ではボンドが殺しのライセンスを持つ“007”になる前の物語から始まり、国際テロ組織の壊滅が初任務となるボンドの奔走を活写する。6代目ボンドに『ミュンヘン』のダニエル・クレイグ、ヒロインのボンドガールに『ルパン』のエヴァ・グリーン。豪勢なカジノを舞台に繰り広げられる駆け引きがスリル満点。
ストーリー:英国諜報部MI6のスパイである‘00’の地位に昇格したジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、最初のミッションとして国際テロ組織のネットワークを絶つ任務を課される。テロ組織の資金源であるル・シッフルと接触を命じられたボンドは、モンテネグロのカジノでル・シッフルと高額の掛け金のポーカー対決を開始する。 (シネマトゥデイ)
製作年度 2006年
製作国・地域 アメリカ/イギリス
上映時間 2時間24分
監督 マーティン・キャンベル
製作総指揮 アンソニー・ウェイ 、カラム・マクドゥガル
原作 イアン・フレミング
脚本 ニール・パーヴィス 、ロバート・ウェイド 、ポール・ハギス
音楽 デヴィッド・アーノルド
出演 ダニエル・クレイグ 、エヴァ・グリーン 、マッツ・ミケルセン 、ジュディ・デンチ 、ジェフリー・ライト 、ジャンカルロ・ジャンニーニ 、サイモン・アブカリアン 、カテリーナ・ムリーノ 、イワナ・ミルセヴィッチ 、セバスチャン・フォーカン 、クラウディオ・サンタマリア 、イザック・ド・バンコレ 、イェスパー・クリステンセン



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