時をかける少女@渋谷Q-AXシネマ(2006/11/01)


「Time waits for no one」


セーラー服と機関銃といえば薬師丸ひろ子、時をかける少女といえば原田知世・・・というとお里が知れる、ではなくお年がバレる・笑


なかなか観る機会がなかった、やったらめったら評判のよい作品。
筒井康隆原作の「時をかける少女」の続編、タイム・リープできるようになった少女ともひとつの設定は原作と同じ。ラベンダーの香りはしないものの現代の「時かけ少女」はこーなのね~!とよいオリジナル作品に仕上がっていました。


「未来で、待ってる」「うん、すぐいくよ、かけていく」


遅刻や小テスト、日常のトラブルを回避しようとしたり、野球友達のクラスメートとの関係を変えたくなくて告白をなかったことにしようとタイム・リープを乱発し軌道修正を試行錯誤。付き合ってみてダメだったら戻ればいい、誰かを不幸にしてるんじゃない?と辛辣な意見の叔母「魔女」芳山和子の存在も効いてました。


戻って戻ってやり直し、自分だけが知ってる起こらない未来の出来事や気持ち。そんな中でようやく大事な人やものに気づきモラトリアムを脱した少女。タイムリープってやっぱり女の子は誰でも持ってる力なのかなあ。


http://www.kadokawa.co.jp/tokikake/  時をかける少女

解説: 筒井康隆の名作「時をかける少女」を、映画、TVドラマ、リメイクを経て、新たな構想で製作した劇場用アニメーション。監督は『ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』の細田守。声の出演は約200名超のオーディションで選ばれたヒロイン・紺野真琴役の仲里依紗をはじめ、『蝉しぐれ』の石田卓也が声優に挑戦するなどフレッシュな面々が集結した。恋に臆病な17歳の少女がタイムリープ(=時間跳躍)をする設定はそのままに、新たに用意された結末など見どころが満載。
ストーリー: 高校2年生の紺野真琴は、自転車事故をきっかけに、時間を跳躍する能力を持ってしまう。その能力のことを叔母の芳山和子に相談すると、それは“タイムリープ”といい、記憶の確かな過去に飛べる能力だという。半信半疑の真琴だが、日常の些細(ささい)な不満やストレス解消などのため、むやみやたらに能力を乱用しだし……。(シネマトゥデイ)
製作年度 2006年
製作国・地域 日本
上映時間 100分
監督 細田守
原作 筒井康隆
声の出演 仲里依紗 、石田卓也 、板倉光隆 、原沙知絵 、谷村美月


アニメスタイル編集部
時をかける少女 絵コンテ 細田守
筒井 康隆
時をかける少女 〈新装版〉
PI,ASM/角川書店
時をかける少女


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