UDON 試写会@一ツ橋ホール+麻布十番納涼祭り


「いつもそこにいてくれる、奇跡」


うどんか蕎麦かと聞かれたら、断然うどん派の駒吉。給食の好きなメニューでもベスト5に入るしね~。でも香川のうどん屋さん(100万人:900件)が東京のマック(1200万人:500件)より多いとは知らなんだ・・・


借金返済のため、タウン誌の売り上げがバイト料に直結とのことで売り上げアップのためにうどんを提案、地元の人には当たり前のうどん屋さんが観光客にはウケてブームに発展。このあたりは仕掛け側、情報発信する側のセルフパロディですね。成功した後の難しさも。。。


でもコースケの起こした奇跡はうどんブームじゃなくて、その後。
「いってきます、おかえりなさい、の挨拶のようなもの」。
「『世界中の人間を笑わせてやるんだ』 といってたが、人を笑わせるのなんてカンタンだ。うまいものを食わせればいいんだ」


ブームが去ってもうどんはなくなるわけではなく、愛する人に作られ支えられて在り続ける。
「かもめ食堂」のマサコさんのソウルフードがおにぎりだったようにコースケのソウルフードはうどんだった訳ですが、自分のソウルフードは何かなあ、ときっと考えてしまうと思います。あと劇中の地元の人のうどん密着具合がどこまでホントなのかちょっと聞いてみたいです。


「キャプテンUDON、参上」


地元の本広監督は自分とコースケを重ねてるんだろうなあ~そして亀山P&本広監督、片っ端から頼んだでしょう的なカメオ出演多数です。ちょっと気になったのはラストのあたりところどころ風景がぶつぶつ切れるようなところ・・・あれは何か不具合でもあったのかなあ???そして恭子ちゃん、麺作りを手伝うときは髪をきっちりまとめましょう!


http://www.udon.vc/movie/index.html UDON


解説: 「踊る大捜査線」シリーズの名コンビ、亀山千広プロデューサーと本広克行監督が再びタッグを組み、うどんを愛する人々の心の交流を描いたエンターテインメント作。ユースケ・サンタマリアがうどんとの出会いによって人生を取り戻していく主人公にふんし、共演者には小西真奈美、トータス松本、小日向文世、鈴木京香ら個性豊かな面々が集結した。“うどん”という日本独自の食文化を通し、日本の魅力が存分に表現されている。
ストーリー: 成功を夢見てN.Y.に渡米していた松井香助(ユースケ・サンタマリア)は、挫折したことにより故郷の田舎町に戻ってきた。借金を背負い人生のどん底にいた香助の前に、地元の雑誌社で働く編集者の恭子(小西真奈美)が現れる。香助は恭子や地元の人々と触れ合ううちに地元の名産品である“うどん”の魅力に目覚め始める。

製作年度 2006年
上映時間 134分
監督 本広克行
出演 ユースケ・サンタマリア、小西真奈美、トータス松本(ウルフルズ)、升毅、片桐仁(ラーメンズ)、要潤、小日向文世、木場勝己、鈴木京香

■あらすじ&感想(反転して)
↓ここから↓
「世界中の人間を笑わせてやるんだ」と家を出NYに渡米。挫折し借金を抱え故郷に帰ってきた。実家は松井製麺所で父(木場勝己)がうどんを作り、姉万里(鈴木京香)が手伝い、義兄良一(小日向文世)は地元機械メーカーの営業をしている。

タウン誌の記者として取材中道に迷った恭子(小西真奈美)は山中でガス欠のコースケと出会う。が熊が出没して車が落ち、二人でさまよっているうちに畑の中でうどん屋をみつけた。

--->ここのぶっかけうどんが美味そうなのよ~腹減りポイント1


借金返済のため、幼なじみで広告代理店に勤めるショースケ(トータス松本)からタウン誌のバイトを紹介される。タウン誌の売り上げがバイト代に直結するため、なんとか売り上げを伸ばしたいが書店の反応は芳しくない。ふと観光客が「やっぱ地元の人が行く店だよねー」という言葉を聞き、うどんを紹介する記事を載せようと提案する。看板もない、地元の人しか知らないような店を・・・と取材にまわる。

--->げそや山菜天などなど・・・腹減りポイント2


探してでも行きたいと思わせよう!とコラム風な記事がうけて、麺通団というペンネームで会社も規模を拡大、地元高校のUDON部も協力しじわじわ人気をあげていくタウン情報「さぬき」。
一方父は変わらず黙々とうどんを作り続け、コースケの借金を返済し、コースケは勝手なことをするなと反発するが姉は1つ65円の麺でこの借金かえすにはどれくらいかかるのか、と諭すのだった。

--->父が学校帰りの小学生に窓越しにうどんを渡す・・・腹減りポイント3


ブームを仕掛けようとするメディアにうどんが取上げられ、全国から人が集まるようになった。うどん博も開催されたが終わらない祭りはない。またたくさんの人が集まる弊害もあった。
コースケはうどんが好きだと自覚し、父に謝って製麺所を継ぎたいと告白したが・・・父は倒れ還らぬ人となってしまった。松井製麺所休業の貼り紙に再開を待つメッセージが集まりはじめ、松井製麺所を継ごうというコースケに万理は父の味は出せっこないと反対、49日に業者に機械を引き取ってもらうという。あきらめ切れないコースケは恭子や良一、麺通団に協力してもらい父の味を再現しようとする。試行錯誤の末、かなり近い味が出せ姉に合格点をもらい、小学校に卸させてもらった。

--->小学校の給食シーン・・・腹減りポイント4


夢枕に立った父に「『ここに夢はない、うどんがあるだけだ』と言ったのはお前だ」。
コースケは製麺所を義兄と姉に託し、再びNYへ旅立った。そして松井製麺所再開とカン違いした近所の人々が集まってくる。後日、恭子は念願の本を出版、NYに到着したとき目にしたのは大きなスクリーンに映し出された「キャプテンUDON」だった。

--->松井製麺所の新メニュー・・・腹減りポイント5

↑ここまで↑


「UDON」終映後はきっとうどんが食べたくなるであろうとかねてより行ってみたかった麻布十番の「饂飩くろさわ」へ。

麻布十番納涼祭り、麻布十番駅一帯が縁日状態です。十番稲荷で金のカエル様と記念撮影。


「完熟トマトの冷かけうどん(1,155円)サッパリとした京風のダシに、完熟トマトを丸ごと使用したお饂飩。お薬味は九州から取寄せた辛味のある柚子胡椒をお入れ下さい。」をいただきました~


見た目はつゆが濃そうですが、だしはしっかりでもあっさり。うどんはもっちり、歯ごたえありでお腹いっぱいになりました!湯剥きしたトマトはまるまる1個、ぴりっとした柚子胡椒とほどよい酸味があってました。

饂飩くろさわ
http://www.9638.net/index.html
http://www.9638.net/udon/index.html


麻布十番納涼祭り


その後、麻布十番納涼祭りを一回り。盆踊りエリア、骨董エリア(ちょっとフリマっぽい)、地元飲食店の出店&全国の特産物産エリア、国際バザールとなっています。大部分の人のお目当ては地元飲食店、全国、国際のエリアの食べ歩き。


最近こういうお祭りに行ったことなかったので色々新鮮でした。
オーソドックスな露店に加え、きゅうりの浅漬けとかトマトとかも箸休め?代わりにあったり、飲み物もビール以外にスミノフアイス、コロナやサングリア、シャンパン、ワイン、カクテル、焼酎、ハイネケンなどなど。かき氷の蜜はセルフ!じゃがバタのバターつけ放題!もちょっとびっくり。
国際エリアは近隣の大使館からの出店だそうでかなり目移りしてしまいます。どこも大体1コイン、長蛇の列でした。スウェーデンのジャムかけミートボールとやらはどんな味だったのか非常に気になりました。


暑いかもしれませんが比較的ゆっくり楽しみたいなら15時くらいから夕方までが無難そうです。(「夜」店じゃなくなりますけどね~)