皆様こんばんはm(_ _)m

久しぶりの投稿です。
7/6からまたメニエール病の発作を起こして不調が続いていました(´;ω;`)

ぐらんぐらんするめまいと吐き気に負け帰宅しました…。7/7(土)も仕事だったんですが休みましたショボーン

まっずいイソバイドのおかげか?
現在は落ち着いています。



さて、今日は午後から大学病院でメニエール病の診察と耳下腺腫瘍のMRI撮影でした。

○診察の様子○

まずはメニエール病

私「先生、前回の診察から2回も発作を起こしました(´;ω;`)」

羊先生「この時期、メニエール病の患者さんは辛いですね。薬はどうですか?」

私「だいぶ効いていると思います」
これは実感しています。いままで処方してもらった薬より、効いている感じがする!

羊先生「それは良かった照れそう言ってもらえるとこちらも嬉しいです。イソバイド、全然効かないという患者さんもいらっしゃいますから」
あの味を堪えて飲んでるのに…効かなかったらほんとに泣きたくなる…

それから眼振測定と薬の処方してもらい、耳下腺腫瘍についてのお話。
耳鼻咽喉科腫瘍専門の先生も登場。
40代くらいの男性でした。
優しそうな先生でほっ。
この先生は黒子のバスケのメガネキャプテンに似ているので黒子先生と(勝手に)命名。マンガはチラ見した程度なのでキャラクターの名前はわかりません…好きな方ごめんなさい。

黒子先生と羊先生、二人でCTと内耳のMRIを確認。

黒子先生画像を見ながら触診。
「うーん…触れないねえ」
顎関節のあたりをぐりぐり…

「生検(穿刺吸引細胞診のことかな?)は無理かもな…嫌らしい場所にあるなあコレ」
厄介な場所なんだろうか…不安に駆られる。
副咽喉?っていう喉の方にあるようです。

黒子先生「ま、腫瘍は悪いものじゃないから心配しないでニコニコお邪魔しました」

あっさり去ってゆく黒子先生…。
どうやら他の仕事の合間を縫って来てくれたようです。ありがとうございますm(_ _)m

腫瘍は良性でほぼ間違いないみたい。良かった♪問題は場所なのね…うーむ。
これからどんな方向へ進んでいくのか…?
まあ今から考えてもしょうがない晴れ
気楽にいこう。

次回の診察の予約を取り終了。



次はMRI撮影のため移動です。

MRI室はなんと私一人σ(*´∀`*)
すぐに呼んでもらえてラッキーむらさき音符

検査着に着替えてあの機械に横になります。
技師さんから、今回の撮影は前回に比べて音が大きくなることを教えてもらいました。

前回は内耳のMRIで、特殊な撮影方法だったそうです。
一口にMRIといっても種類があるのね。素人にはさっぱりです┐(´д`)┌

もはや慣れっこになったドーナツ型の機械に入り、撮影開始。
ドドドド、ガッガッガッ…という音、確かに大きいかも?

しかーし、私は全く気にせず寝こけてましたアセアセ

途中、造影剤を入れるため技師さんに起こされる私。恥ずかしいっチュー
動いてなかったかな?それが心配。

造影剤を注射され、再度中へ送り込まれました。

また始まるピーピー、ゴンゴンゴン…
うるさいけど、やっぱり寝ちゃっていました。
今度から特技:いつでもどこでもどんな状況でも眠れることって書こうかな?

30分の睡眠を終え、検査終了!



会計を済ませ、病院内のタリーズで食事。


今回は牛肉のラグーソースと100%スクイーズジュースのセットにしましたウインク

おいしかった♡


次回は8/9です。MRI、どんな結果が待ち受けているのか!?

本日の会計 11150円