こんにちは。


外資系シンママ、こまちです。



いつも楽しく読ませてもらっている、

とある小受ママのアメブロ。


今日はIT企業に勤めるママの子育てについて綴られており、


「おおっ我が家ってまさにこんな感じかも、、」


と思いました。




自分自身がIT業界にいるから、

最新のデジタルコンテンツの中から

良いものを見つけようとする志向が強い。



遊び=学び


が理想。




遊んでいるうちに

いつの間にか


プログラミングや

ロジカルシンキングが

身についてきているように感じます。




もちろん最新のものだけではなく


レゴとかピタゴラスイッチなど

珠玉の知育コンテンツも大好物。



100均ではこういう

組み立て系おもちゃを

よく買います。





早期教育には関心があるけれど、


公文とか幼児教室とかは、


なんとなく馴染まないなあと思っていました。(息子もだけど、私が)



たとえば文字の書き順が間違っていても

別に良いと思ってしまうし。



ミスをしないことよりも


何か突出していることのほうが


特に幼児期の今は


ずっと大事だとおもっています。




そんな風に思うのは、

教育の大変なところに向き合わず、

楽しいところを切り取っているだけなのか?

と罪悪感をもっていましたが、



そうではなく、


子供の地頭を信じている

 

ということなのかもしれませんニコニコ



(この表現もそのママブログからの受け売りです。金言!)




子育てには答えがないし、


答えがないなりに手応えを掴めるとしても

10年以上かかるので

何を信じるか、、

そして信じ続けるか、ですね。






 

そんな息子はこうさくが大好きで、食事もとらずに没頭しています悲しい

 


男性が身近にいないシンママ家庭なので性教育は絵本を頼りました指差し